7月8日
銘柄 現在値 前日比 先週比 損益
ホンダ ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯ 2837 +0.5 +0.5 2841円売却
双日 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎✖︎ 売却
サマリー計 323,900 323,900 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -196,100
前日比 0
総合損益先週比 0
日経平均 21,534.35 前日比/先週比 −212.03/ ◯✖︎◯◯✖︎◯◯✖︎
JASDAQ 3,454.60 前日比/先週比 +0.02/ ◯◯◯◯✖︎◯◯◯
マザーズ 916.04 前日比/先週比 −9.89/ ◯◯◯◯✖︎◯◯✖︎
TOPIX 1,578.40 前日比 /先週比 +2.80/ ◯✖︎◯◯✖︎◯◯✖︎
VTI原油 57.72 22:30
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
122.70 116.25 125.39 159.66
値上がり銘柄数 402
値下がり銘柄数 1,676
保有銘柄
ホンダ・・・前場開始時から続伸し2,855円程まで上がったが多引けは小幅続伸。
双日も下落。両銘柄とも動きを注視する。他の監視4銘柄も注視
日経平均反発😊📈💵
6月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回る増加となり、米国の大幅利下げ期待が後退。前週末の米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行した。8日と10日はETF(上場投資信託)の決算日が集中し、運用会社から分配金支払いのための換金売りが出るとの観測も指数を押し下げる要因となった。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が10、11日に行う議会証言を見極めたい向きも多い。様子見ムードが強い中、指数連動型ETFの分配金支払いに伴う換金売りや、需給イベントを材料にした短期筋による先物への仕掛け的な売りがみられた。
パウエルFRB議長の議会証言について、市場からは「雇用統計が強い内容となった中、7の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けてどのような展望を示すのか。トランプ米大統領の言動をうかがいながら、市場に大きな影響が出ないようバランスのとれたコメントも求められ(国内証券)との声が出ていた。
TOPIXも3日ぶり反落。東証33業種中30業種が値下がり。水産・農林、医薬品、繊維などが値下がり率上位に並んだ。寄り前に発表された5月機械受注が予想を下回ったこともあり、機械株や設備投資関連株も軟調だった。一方、米金利上昇を好感し銀行株は堅調だった。
1週間損益 +6,600
2週目損益 0
3週目損益
4週目損益
7月度 月間損益 +6,600
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)