9月19日
銘柄 現在値 前日比 7月/8月比 損益 双日 ◯◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 350 −1 −19/ +26 監視
JXTG x2 ◯◯◯◯◯✖︎◯ 499.1 +2.1 −75.6/ +60 +2,420
日清粉G ✖︎◯✖︎◯=✖︎◯ 2,048 +27 −67/ +50 −12,100
ベルトラ ✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,132 +47 −371/ −5 監視
ホンダ ◯◯◯◯✖︎✖︎✖︎ 2,885.5 −11.5 −173/ +362 監視
三井物産 ◯◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,838.5 −14.5 −116/ +136.5 監視
オリックス ◯◯◯✖︎◯✖︎✖︎ 1,733 −9.5 +8.5/ +164 監視
サマリー計 319,665 316,545 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -200,335
前日比 +3,120
総合損益先週比 +3,860
日経平均 22,044.45 前日比/先月比 +83.74/ +576.94 ◯◯◯◯◯✖︎◯
JASDAQ 3,365.58 前日比/先月比 +12.37/ +71.12 ◯◯◯◯◯◯◯ マザーズ 848.29 前日比/先月比 +3.07/ +7.10 ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎◯
TOPIX 1,615.66 前日比 /先月比 +9.04/ +58.60 ◯◯◯◯◯✖︎◯
VTI原油 58.76 22:26
日経平均内需株50指数 18,387.75 前日比/前月比+185.00/ +1,118.98 ◯◯◯◯◯✖︎◯ 日経平均外需株50指数 23,713.46 前日比/前月比 −31.20/+1,981.36 ◯◯◯◯◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
126.91 169.33 215.87 196.64
値上がり銘柄数 602
値下がり銘柄数 1,466
保有銘柄
前場の上がりは良かったが後場開始でJXTGが下げたのが痛手😅500円前後で大きな売り気配があるのが不安だが原油先物と日経先物が今夜も良さげなのでもう一日様子を見る。もし明日一昨日の値が着けば半分は利確でも良いかも。ニーサも使い切りたいし。日清粉Gも、もう一踏ん張りでプラマイゼロになるかもなので踏ん張りどころ。 日清粉G貸借倍率3.97倍
日経平均反発😊📈💵
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見でややハト派的な姿勢を示したことが安心感を誘った。東京市場では朝方から買いが先行。一時300円近い上昇となり、取引時間中として4月26日以来約5カ月ぶりの高値を付けた。その後、日銀が金融政策の現状維持を決定したと発表。為替が円高方向に振れ、日経平均も上げ幅を縮た。
FOMCは市場の大方の予想通り25ベーシスポイントの利下げを決定した一方、今後の追加利下げについてはほとんど手掛かりを示さなかった。FOMC声明発表直後、米国株は下落で反応したが、パウエル議長が会見でFRBには必要に応じて「積極的な」措置を取る用意があると述べ、その後は買い戻しが入った
日経平均も朝方から上昇。市場からは「想定以上に強い印象。大きなイベントを無難に通過したことで、出遅れの修正が出やすくなった」(ファンドマネジャー)との声が聞かれた。
その後、日銀は金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和政策の現状維持を賛成多数で決定した。政策金利のフォワードガイダンス(指針)の変更も行わなかった。
ランチタイム中にドル/円が108円を割り込み、日経平均も先物主導で下落したが、大引けまでプラス圏を維持した。「高値警戒感もある中、調整を入れるタイミングを計っているようにみられるが、目立った押しを入れないことで、基調はかなり強いとみるべきだろう」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。ロイター引用
損益
1週間損益 −860
2週目損益 +14,000
3週目損益 +3,860
4週目損益
9月度 月間損益
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)