10月1日
銘柄 現在値 前日比 8-9月/先月比 損益 双日 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 337 +6 −6/ +4 監視
JXTG ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯ 500 +4.4 −14.7/ −3.2 −620
日清粉G ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 2,013 +3 −52/ −12 −16,800
ベルトラ ✖︎◯◯◯✖︎✖︎◯ 1,185 +20 −267/ −17 監視
ホンダ ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 2,840 +70 −143.5/ +28.5 監視
三井物産 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,777 +14 −41/ +5 監視
オリックス ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,655 +8 +94.5/ −36 監視
サマリー計 315,633 317,045 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -204,367
前日比 −1,412
総合損益先週比 −1,412
日経平均 21,875.24 前日比/先月比 +129.40/ +6.34 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,385.13 前日比/先月比 +5.74/ +2.33 ◯◯◯◯✖︎✖︎◯ マザーズ 877.04 前日比/先月比 +1.04/ −4.63 ◯◯◯◯✖︎✖︎◯
TOPIX 1,603.00 前日比 /先月比 +15.20/ −1.25 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯
VTI原油 54.28 23:51
日経平均内需株50指数 18,254.73 前日比/前月比 +100.11/ −107.66 ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎◯ 日経平均外需株50指数 23,714.81 前日比/前月比 +388.04/ +196.76 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
131.13 150.82 113.40 100.32
値上がり銘柄数 1,709
値下がり銘柄数 389
保有銘柄
今夜は先物の下落が心配😅双日を薄利で利確。コツコツいく。下がった時に買うを徹底する。12月の配当銘柄に昨年も確保した千代インテを検討。2年間利権落ちからの戻りも比較的早いことから視野にいれておく。ただ銘柄的にはダウントレンドなので慎重にしたい。この3日間は好調。今日も日清粉Gは出だし好調もお約束の小幅引け。−10,000位で損きりも検討する。サブ監視の伊藤忠・キリン堂の上がり方も気になっている。
日経平均反落😨📉💸
前日の米国株主要3指数が上昇したことや、為替が円安基調で推移していること、日銀短観が予想を上回る内容だったことなどが好感され、朝方から幅広い銘柄が物色された。買い一巡後は大引けにかけてプラス圏でもみあった。市場の関心は、今晩発表の米ISM製造業景況指数に向かっている。
前日の米国株式市場では主要3指数がそろって上昇。トランプ米政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討しているとの報道に関して、ナバロ米大統領補佐官が「フェイクニュース(虚偽の報道)」と述べたことが安心材料となった。その流れを引き継ぎ、東京市場でも朝方から買いが先行した。
日銀が寄り付き前に発表した全国企業短期経済観測調査(日銀短観、9月調査)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス5となり、ロイターが集計した調査機関の事前予測(プラス2)ほど弱くなかった。市場からは「業種別でみると、電機機械が3ポイント改善している。電子部品や半導体などIT関連財の在庫調整が進展し、景況感が底入れしつつあるのかもしれない。米中貿易摩擦の影響でセンチメントは委縮しているものの、中期では景気改善の兆しも見え始めた。各国の財政、金融政策がポジティブに効いているのではないか」(東海東京調査センター・チーフエコノミストの武藤弘明氏)との指摘があった。ロイター引用
損益
1週間損益 −1,412
2週目損益
3週目損益
4週目損益
10月度 月間損益
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
配当 17,705←手をつけない(ようにしたい)
年間損益 -148,667 (2018年)