10月16日
銘柄 現在値 前日比 8-9月/先月比 損益 アイビーシー ◯◯✖︎✖︎◯◯✖︎ 1,098 −12 −296/ +76 監視
JXTG ✖︎◯✖︎◯◯✖︎◯ 495.8 +4.3 −14.7/ −4.2 +180
日清粉G ◯◯◯◯◯◯◯ 2,067 +7 −52/ +54 −10,200
ベルトラ ◯◯=◯◯✖︎◯ 1,287 +30 −267/ +102 監視
ホンダ ✖︎✖︎◯◯◯◯◯ 2,920 +20.5 −143.5/ +181 監視
三井物産 =◯✖︎◯◯◯◯ 1,795 +20.5 −41/ +18 監視
オリックス ◯✖︎◯◯◯◯✖︎ 1,644.5 −15.5 +94.5/ −10.5 監視
サマリー計 323,705 322,575 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
買付余力 67,425
総合損益 -196,295
前日比 +1,130
総合損益先週比 +7,080
日経平均 22,472.92 前日比/先月比 +265.71/ +594.02 ✖︎◯✖︎◯◯◯◯
JASDAQ 3,410.89 前日比/先月比 −3.23/ +28.09 ◯◯✖︎✖︎◯◯✖︎ マザーズ 836.76 前日比/先月比 −8.48/ −44.91 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎
TOPIX 1,631.51 前日比 /先月比 +11.31/ +25.34 ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯
VTI原油 52.96 18:59
日経平均内需株50指数 18,523.33 前日比/前月比 +93.74/ +268.60 ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯ 日経平均外需株50指数 24,523.09 前日比/前月比 +286.64/ +808.28 ✖︎◯✖︎◯◯◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
139.31 111.02 123.85 182.48
値上がり銘柄数 1,513
値下がり銘柄数 561
保有銘柄
粉Gまさかの8連騰😊前場で前日比プラス24円位をみて後場で一時マイナスに沈むもプラス引けは有難い。でも欲張ってしまう。なぜ20円代をキープできないと。それはダメだよね。マイナス引けを回避できただけでも 感謝しないと😅JXTGも昨日のマイナス取り戻す。騰落レシオ見てると流石に明日位には凹む気がするけど今のところ先物はプラス。読めない相場・・・粉Gも含み益がこれ位で済んでる間に利確するか迷ってしまう。決算まで様子見た方が良いのか❓先にでる同じ食品関係の決算を
見て参考にするのも1つの判断基準かな
日経平均続伸😊📈💵
米中通商協議に対する不安感などが後退、前日の米国株式市場が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から幅広い銘柄が買われた。為替が円安方向で推移する中、日経平均は寄り付きで上げ幅を400円超に拡大し年初来高値を更新、2018年12月3日以来の高値を付けた。
前日の米国株市場では主要3指数が上昇。米中閣僚級通商協議での部分合意や、米企業決算が好調だったことが株価を押し上げた。また、英国と欧州連合(EU)が離脱交渉で合意に近づいているとの報道も投資家の懸念を後退させた。日経平均は午前9時7分に年初来高値を更新した。
市場からは「外部環境に対する懸念が後退し、出遅れていた日本株に買い戻しが入っている」(みずほ証券・投資情報部部長の倉持靖彦氏)との声が出ていた。また、国際通貨基金(IMF)による世界経済見通しの下方修正をはじめとする世界景気後退への懸念について、「一見ネガティブに見えるものの、市場的には金融政策が強化され来年に向けて持ち直すと考えると、海外勢をはじめとする投資家は景気敏感である日本株を買うだろう」(同)との指摘もあった。
後場は伸び悩んだものの、市場からは「今朝の寄り付きで強かった銘柄は過去1週間で大幅に上げていた銘柄がほとんど。スピード調整が入った程度ではないか」(国内エコノミスト)との指摘があった。「ダウンサイドリスクが徐々に後退し、製造業中心に買いが入りやすい。特に電子部品、デバイスがしっかりしている」(同)という。ロイター引用
損益
1週間損益 −7,098
2週目損益 +6,678
3週目損益 +7,080
4週目損益
10月度 月間損益
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
配当 17,705←手をつけない(ようにしたい)
年間損益 -148,667 (2018年)