3月7日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
OSJBHD ✖︎◯✖︎=✖︎✖︎✖︎ 226 −12 −21/ −23 −6,200 ジシステム ✖︎◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 301 −43 +16/ −25 −17,600
王子HD ✖︎◯✖︎✖︎=✖︎✖︎ 448 −36 −4/ −67 −16,400
テノ ◯◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 604 −84 −237/ −104 −48,600
小僧寿司 ✖︎◯===✖︎✖︎ 20 −2 +4/ −1 −600
三菱Uリース ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 553 −37 +36/ −64 −10,300
ブイキューブ ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎ 669 −58 +116/ −31 監視
日本郵船 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎✖︎ 1,417 −102 −108/ −127 監視
ベルトラ ✖︎◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 676 −26 −745/ −22 監視
三井物産 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,617 −120.5 −136.5/ −166.5 監視
オリックス ✖︎◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,540.5 −149 +207.5/ −201.5 監視
サマリー計 234,118 257,918 2019年大発会時 365,441
総合損益 −315,882 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −23,800
総合損益先週比 −23,800
日経平均 19,698.76 前日比/先月比 −1,050.99/ −1,444.20 ✖︎◯✖︎◯◯✖︎✖︎
JASDAQ 3,095.61 前日比/先月比 −216.65/ −199.31 ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ マザーズ 646.20 前日比/先月比 −69.80/ −54.43 ✖︎◯✖︎◯◯✖︎✖︎
TOPIX 1,388.97 前日比 /先月比 −82.49/ −121.90 ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎
VTI原油 34.28 00:11
バルチック海運指数 617.00 +18.00 3/6
日経平均内需株50指数 14,946.54 前日比/前月比 −826.23/ −1,290.86 ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 20,233.95 前日比/前月比 −1,384.04/ −2,294.01 ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
56.76 35.62 29.36 47.00
値上がり銘柄数 22
値下がり銘柄数 2,138
保有銘柄💹
厳しい。過去最大の含み損益。損切りはしない。18年の12月 19年の5月に暴落して損切りした後に復活したことも踏まえて今回は放置する。もしコロナが収束した時に芽が出る銘柄を選んだのでそこに期待する。余力をある程度は維持しておくという前回の反省が活かせていない。ここは絶交の買い場だと思うのに何も行動ができない。日本航空・オリックス・三井物産・ホンダなどの良い銘柄を今手に入れておきたかった
我慢‼️
日経平均大幅続落📉😨💸
終値ベースで今年最大の下げ幅となった。原油価格の急落と為替の円高進行に伴い、朝方から全面安の展開となった。日経平均は心理的節目である2万円を下抜けた後もさらに下げ幅を拡大。一時1万9500円を割り込み、2019年1月4日以来、約1年2カ月ぶりの安値をつけた。東証1部の売買代金は3兆4646億4000万円まで膨らんだ。
日経平均は前営業日比406円44銭安で続落スタート。その後心理的節目である2万円をあっさり割り込んだ。為替の円高や米株先物の急落などを横目に、じりじりと下げ幅を拡大。前場の取引時間中で一時1万9472円26銭まで下落した。外為市場でドル/円が一時101.55円まで急落したことが日本株の上値を重くした。
後場は1万9500円台を挟んで一進一退となり、1万9698円76銭で取引を終
えた。
東京時間では米WTI原油先物<CLc1>が一時1バレル=27.34ドルまで下落し、2016年2月以来の安値を付けた。「OPECプラス」の協調減産協議の決裂やサウジアラビアの原油大幅増産計画などが嫌気された。
TOPIXも大幅安。東証33業種すべてが値下がりとなり、鉱業、石油・石炭製品などの値下がり率が目立った。原油価格が急落したことが嫌気され、国際石油開発帝<1605.T>、石油資源開発<1662.T>、コスモエネルギーホールディングス<5021.T>、JXTGホールディングス<5020.T>などが下落した。
そのほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>、野村ホールディングス<8604.T>などの金融株も大幅安となった。「グランド・プリンセスで集団感染の恐れなど、米国でも深刻度が増しており、金利低下圧力が一段と高まった」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)という。
ソフトバンクグループ<9984.T>は10%超安。原油価格の急落に伴い、同社のビジョン・ファンドに出資するサウジ政府系ファンドの資金に与える影響が懸念された。
市場では「株式は売られ過ぎの側面が強いが、いったんこうしたセンチメントが強まると、何が下値を支えるきっかけとなり得るのか見いだしづらい。しばらく不安定な相場が続きそうだ」(大和証券・チーフグローバルストラテジストの壁谷洋和氏)との声が聞かれた。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870