3月23日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
オリックス ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,207.5 +69.5 +207.5/ −534.5 −12,050
三菱Uリース ✖︎✖︎✖︎◯◯◯✖︎ 492 −30 +36/ −125 −16,400
日本通信 ✖︎✖︎=◯✖︎◯◯ 153 +1 −7/ −19 −3,900
小僧寿司 =✖︎===== 17 −0 +4/ −4 −900
ブイキューブ ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 738 +10 +116/ +38 監視
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎ 1,236 −30 −108/ −308 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 325 −14 −745/ −373 監視
三井物産 ✖︎✖︎✖︎◯◯◯✖︎ 1,468.5 −38 −136.5/ −381 監視
サマリー計 189,174 185,124
保有銘柄前日比 +4,050
貴金属
プラチナ 2,388 現在値 2285 評価損益 −103
銀 46.9 現在値 47.3 評価損益 +16
元本5,000 保有資産計 4,817 損益 −183
総合損益先週比 +3,867
総合損益 −356,009 一時的30,000元本追加
日経平均 16,887.78 前日比/先月比 +334.95 / −4,255.18 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯
JASDAQ 2,793.30 前日比/先月比 +8.47 / −501.52 ✖︎✖︎◯◯◯✖︎◯ マザーズ 560.17 前日比/先月比 +2.31 / −142.55 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯
TOPIX 1,292.01 前日比 /先月比 +8.79 / −218.86 ✖︎✖︎✖︎◯◯◯◯
VTI原油 23.41 22:00
バルチック海運指数 625.00 −5.00 3/20
日経平均内需株50指数 14,130.34 前日比/前月比 +29.01/ −2,114.06 ✖︎✖︎✖︎◯◯◯◯
日経平均外需株50指数 16,955.79 前日比/前月比 +77.32/ −5,572.17 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
49.85 65.90 67.83 103.97
値上がり銘柄数 1,613
値下がり銘柄数 527
損切り比較 −35,450円 3/13オリックスに買い替え影響
⇧OSJBHD・テノ・ジシシステム・王子HD比較⇧
保有銘柄💹
オリックスは前場開始から大幅上昇もすぐに下落だが後場から追い上げた。今週末の配当・優待目当てが始まったか❓半面三菱Uリースは軟調な展開だったが後場から少し値戻しがあった。監視銘柄はベルトラがストップ安の気配値から何とか前日比マイナス14で着地だが深刻な下がり方のような感じ。JALなど航空株の苦しい。5G関連銘柄は堅調な動きが目立っている。今夜の先物はダウがプラ転し、日経平均先物の夜間は堅調。
貴金属は金が夜にかけてプラ転。プラチナ−12から+72円幅の動き。銀が初めて含み益に。ただ手数料の加減で全体はまだマイナス。
日経平均反発
時間外取引で米株先物が軟化したほか、アジア株式市場も波乱商状となる中で、東京株式市場では年金や日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待が下支えとなり、買い戻す動きが活発化し底堅く推移した。東証1部の売買代金は4兆0152億円となり、連日の4兆円超となった。
新型コロナウイルスの影響はとどまるところを知らない。世界各国では外出禁止令を実施する国が増えたほか、東京オリンピック・パラリンピックの延期も現実味を帯び始めるなど、依然として警戒感が強い。
米株先物が時間外取引で下落するほか、アジア株式市場も波乱商状となる中、日本株は粘りを示した。日経平均は前場では一時マイナス転換する場面もみられたものの、後場にかけて上げ幅を拡大。一時1万7000円台を回復するなど、総じて底堅い動きとなった。
日銀は19日、1日の購入額としては17日の1216億円を上回って過去最大となる総額2016億円のETFを買い入れたと発表。今後も同水準の買いが継続するとの期待があったほか、年金などの買い観測もあり、買い戻しが優勢となった。
TOPIXは4日ぶり反発。東証33業種では、非鉄金属、保険業、倉庫・運用関連業、医薬品などの26業種が値上がり、空運業、精密機器、小売業などの7業種が値下がりした。19日に12.77まで下落したNT倍率<.NTIDX>はこの日13.27まで上昇。市場からは「先週までNT倍率は歴史的な乖離を広げていた。日銀が日経平均に優先してETFの買い入れを先行した可能性もある」(eワラント証券・投資情報室次長の多田幸大氏)との声が出ていた。
日経平均とTOPIXの動きについて市場からは「従来の常識からは全く捉えられない動きとなっている」(国内証券)との声も聞かれた。「日銀や年金がいつもと異なる買い方を行い、日本には買い手がいるというインパクトをわざと見せつけるような動きのようにもみられる」(同)という。
そのほか個人投資家の動向も注目された。「追い証発生で退場を余儀なくされる投資家がいる一方、中長期狙いで現物を安値で買おうとする動きが出てきた」とした上で「これらの資金は本来臆病な性格のものであるため、この動きは見逃せない」(別の国内証券)との声が出ていた。
個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が自己株取得と負債削減のために最大4.5兆円の保有資産売却・資金化を決定したと発表したことが好感され、一時ストップ高となり、日経平均を約110円押し上げている。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益 −48,500
3週目損益 −20,300
4週目損益 +3,867
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870
2019年大発会時 365,441
2020年大発会時 344,152