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2021年 大発会時 230,481円
先週比 −14,500円
1月 月間損益 +20,493円
2月 月間損益 +17,996円
3月 月間損益 +35,483円
4月 月間損益 −8,654円
5月 月間損益 −16,550円
6月 月間損益 +9,942円
上半期損益 +58,710円
7月 月間損益 +16,620円
8月 月間損益 −8,970円
9月 月間損益 +14,660円
10月 月間損益 −1,108円
11月 月間損益 +40,599円
12月 月間損益 −42,000円
下半期損益 +19,801円
年間損益 +78,511円
2021年 サマリー計目標は35万
上半期
日立造船のストップ高など細かな利確で大きくプラス出来たことが年間の下支えになった。
5月にマイナスはこれで4年連続。ただ、今までで1番ダメージが抑えたれた。
下半期
10月の首相交代で日経平均が一気に軟調な展開に。3万円台を維持出来なかった原因があそこなのかと思うくらい。ただあの下落の中でほぼプラマイゼロ位に抑えることができたのは大きかった。
11月はホットリンクの急騰により大きくプラス。サマリー計が37万になり目標を超えることができたのも束の間、1,000円台に乗った勢い続かずに一気に下落。他の銘柄も追随し全て含み損に。結果12月には11月のプラスを帳消しにする結果になった。あの時に今年はお終いとしておけば良かったが。去年の川本産業のように利確しなければ6倍になりそうな勢いも感じたので割り切って勝負に出た結果なので仕方ないと思う。ただ、身の丈にあった利確こそが大切だと改めて勉強になった。だからこそ、スイングでする銘柄、中長期で保有する銘柄をしっかり棲み分けることが大切。
投資をする目的は人それぞれ。企業を応援する気持ちは勿論大切だけど生活の足しに始めた事もあるのだから含み損になっては意味がない。人としてのルールを守りながら自分のスタイルにも自信を持つべきだと思った。一瞬とはいえ目標の35万はクリア出来ていたのだから今年の作戦は間違いではなかった部分もあると思う。自分なりに調べて分析して、上手く出来た銘柄もあったのだから。
あと雑誌をこの4年間観続けている中で12月は必ずと言って良いほど上がると書いてあるが、この4年間、結果的に1番酷い目に遭っているのは12月。
来年は11月で一旦利確して12月に落ちたところを拾うようにする
来年は40万を最低目標にする。元本55万を最高目標にする
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