4月26日
銘柄 現在値 前日比 先週比 損益
日本国土開発 ◯✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎ 751 -16 −38 -13,100
三菱ケミHD ✖︎◯✖︎=✖︎◯✖︎ 789.1 -6.9 -6.9 -11,390
JXTG ✖︎ 540.7 -9.1 +470
ヤマシンフィ ✖︎◯✖︎✖︎✖︎=✖︎ 719 -2 -35 -5,300
電子材料 ✖︎◯✖︎=✖︎✖︎✖︎ 687 -4 -17 -12,700
デイトレ タツミ 447→450 環境管理センター 537→544
含み損益 -42,020
サマリー計 364,573 366,640 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -155,427
前日比 −2,067
総合損益先週比 −5,206
絶対余力金額 24,475 5,000借りの為現在19,475
日経平均 22,258.73 前日比/先週比 -48.85/ +58.17 ◯✖︎◯◯◯✖︎◯✖︎
JASDAQ 3,453.10 前日比/先週比 +4.63/ +2.62 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯◯
マザーズ 944.63 前日比/先週比 +0.50/ +7.02 ◯✖︎◯✖︎◯◯◯◯
TOPIX 1,617.93 前日比 /先週比 -2.35/ +1
VTI原油 64.85 15:29
1週間損益 +18,679
2週目損益 −4,673
3週目損益 −788
4週目損益 −5,206
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -154,559 (2018年)
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
90.19 80.49 99.28 102.51
値上がり銘柄数 731
値下がり銘柄数 1,326
業種別
医薬品 5連勝
精密機器・海運業・サービス 6連勝
保有銘柄🤮📉💸
今週は全銘柄悲惨な結末・・・予想されていたこととはいえダメージは大きい。
特に国土開発・ヤマシンフィルタは厳しいものがある。
来月13日〜15日で4銘柄の決算を控えるので動きに注視したい。
国土開発は来月末まで我慢。連休明けの買い戻しに期待したいところ
今月は配当も含めて何とかプラス着地だが、国土開発のマイナスは完全なミス。上場したての銘柄には手を出さないこと。ベルトラと同じような動きをしていた為、上昇余地があると思ったのが運の尽き。高い授業料となったが良い勉強になった
日経平均反落😰📉
米半導体大手インテルが通年の売上高見通しを引き下げたことなどが嫌気され、朝方から半導体関連銘柄に売りが先行。強含みの円相場が重しとなったほか、10連休入りを前に様子見姿勢も広がり、一時200円超に下げ幅を拡大する場面があった。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの思惑や現物、先物への買い戻しで下げ渋った。
米インテルは時間外取引で一時7.5%下落。半導体関連が総じて軟調に推移した。
前日、2020年3月期の減益見通し発表したアンリツ<6754.T>、アドバンテスト<6857.
T>の急落も投資心理を冷ましたが、市場全体への影響は限られた。
TOPIXは0.15%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆5756億円だった。東証33業種では、値下がり率上位に非鉄金属、金属製品、石油・石炭などが入った。一方、精密機器、海運、鉱業などは堅調だった。「アンリツ、アドバンテストの決算
に市場はきつい反応を示したが、総じてみれば企業側の控えめな予想に対して冷静に反応している。米企業決算は全体として想定以上の進捗であり、連休明けの株高に期待を持たせる状況だ」(岩井コスモ証券投資情報センター長の林卓郎氏)との声が出ていた。ロイター引用