8月30日
銘柄 現在値 前日比 先月比 損益 双日 ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎◯ 324 +2 −19 監視
JXTG x2 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯◯ 439.1 +10.6 −75.6 −9,580
日清粉G ◯◯◯✖︎◯◯◯ 1,998 +10 −67 −17,100
ベルトラ ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,011 −6 −371 監視
ホンダ ✖︎◯✖︎◯◯◯ 2,523.5 +53.5 −173 監視
三井物産 ◯✖︎✖︎✖︎◯◯ 1663 +33.5 −116 監視
オリックス ◯◯✖︎◯◯◯ 1569 +30 +8.5 監視
サマリー計 302,665 299,545 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -217,335
前日比 +3,120
総合損益先週比 +8,240
日経平均 20,704.37 前日比/先月比 +243.44/ −937.66 ◯◯✖︎◯◯✖︎◯
JASDAQ 3,294.46 前日比/先月比 +12.36/ −202.74 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ マザーズ 841.19 前日比/先月比 +16.99/ −64.26 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
TOPIX 1,511.86 前日比 /先月比 +21.69/ −53.98 ◯◯✖︎◯◯✖︎◯
VTI原油 56.46 22:08
日経平均内需株50指数 17,268.77 前日比/前月比 +153.90/ −294.23 ◯◯✖︎◯◯◯◯
日経平均外需株50指数 21,732.10 前日比/前月比 +446.40/−1,153.16 ◯◯✖︎◯✖︎◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
82.80 101.18 112.58 108.11
値上がり銘柄数 1,970
値下がり銘柄数 144
保有銘柄
最終週は良い動きだった。月初のトランプ砲でのダメージを引きずった一ヶ月だった。最大の要因は決算で大幅下落した日清粉Gに手を出して3日で売却していれば、ここまでの被弾はなかったこと。JXTGも同じく大幅下落したところに買い増しをしたがその先にさらに下落が潜んでいたこと。2つとも予想できないことではあったが、下落した時にもうワンテンポ様子見をする事が大事だと感じたことは収穫。何も保有することだけが投資ではない。ノーポジになって待つことも元本が少ない自分にとっては必要な戦略。その意味では先月の最終週までは良かったのに。
この反省を活かす
日経平均大幅反発😊📈💵
米中対立の緩和期待を受けて前日の米国株式市場が上昇。東京市場でも朝方から幅広い業種で買いが先行した。後場は先物への買い戻し主導で上げ幅を一時250円超に拡大したが、その後は買いが続かず、週末前のポジション調整や戻り待ちの売りも出て上値が重くなった。東証1部売買代金は13日ぶりに節目の2兆円割れを回避したが、引き続き薄商いも意識されている。
前日は中国商務省が、通商交渉について米中が9月の対面協議について話し合っているとした一方、トランプ米大統領が、貿易を巡る米中の対立解消に向けて両国の通商交渉団が同日中に「異なるレベル」での協議を行う予定と語った。米中協議再開に対する期待から、米国株式市場は主要株価3指数が1%を超す上昇となった。
この流れを引き継ぐ形で、東京株式市場も朝方から主力の輸出関連株を中心に幅広く物色された。コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>など建機株のほか、ファナック<6954.T>、安川電機<6506.T>など設備投資関連株、SMC<6273.T>、日本精工<6471.T>など中国関連の銘柄群も買われた。
為替が1ドル106円半ばで安定的に推移したこともあり、日経平均はじり高で推移。後場に一時2万0748円35銭まで上昇した。直近のレンジ上限の2万0700円台前半を抜け、市場からは「8月9日高値(2万0782円06銭)を上抜けできればまた少し様子も変わってくる」(国内証券)との声も出ていた。
その後、為替が1ドル106円前半まで下落し、日経平均もやや上値が重くなったが、終値では2万0700円台を維持した
市場からは「米中関係に変化の兆しが出てきたことで、マーケットは転換点を迎えたのではないか。日経平均は底が入ったとみている」(大和証券・チーフテクニカルアナリスト、木野内栄治氏)との声も出ていた。ロイター引用
20,641.49 | 20,748.35 | 20,633.30 | 20,704.37 | +243.44 | +1.2 | 1,207,620,000 |
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 前日比% | 売買高(株) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
20,500.50 | 20,520.68 | 20,361.12 | 20,460.93 | -18.49 | -0.1 | 991,160,000 | |
20,474.31 | 20,511.21 | 20,433.31 | 20,479.42 | +23.34 | +0.1 | 957,990,000 | |
20,467.22 | 20,529.94 | 20,439.92 | 20,456.08 | +195.04 | +1.0 | 1,042,960,000 | |
20,325.44 | 20,329.01 | 20,173.76 | 20,261.04 | -449.87 | -2.2 | 1,140,280,000 | |
20,579.98 | 20,719.31 | 20,579.98 | 20,710.91 | +82.90 | +0.4 | 907,100,000 | |
20,706.07 | 20,731.19 | 20,584.29 | 20,628.01 | +9.44 | 0.0 | 974,350,000 | |
20,489.97 | 20,626.05 | 20,482.62 | 20,618.57 | -58.65 | -0.3 | 901,290,000 | |
20,605.35 | 20,684.06 | 20,582.01 | 20,677.22 | +114.06 | +0.6 | 924,720,000 | |
20,590.47 | 20,633.90 | 20,502.66 | 20,563.16 | +144.35 | +0.7 | 904,990,000 | |
20,323.97 | 20,465.71 | 20,300.35 | 20,418.81 | +13.16 | +0.1 | 993,920,000 | |
20,324.25 | 20,419.88 | 20,184.85 | 20,405.65 | -249.48 | -1.2 | 1,138,610,000 | |
20,669.99 | 20,697.42 | 20,581.17 | 20,655.13 | +199.69 | +1.0 | 1,063,240,000 | |
20,432.68 | 20,503.38 | 20,369.27 | 20,455.44 | -229.38 | -1.1 | 1,282,490,000 | |
20,758.15 | 20,782.06 | 20,676.92 | 20,684.82 | +91.47 | +0.4 | 1,185,640,000 | |
20,529.29 | 20,682.24 | 20,462.98 | 20,593.35 | +76.79 | +0.4 | 1,187,060,000 | |
20,548.07 | 20,570.19 | 20,406.52 | 20,516.56 | -68.75 | -0.3 | 1,283,070,000 | |
20,325.52 | 20,607.83 | 20,110.76 | 20,585.31 | -134.98 | -0.7 | 1,523,420,000 | |
20,909.98 | 20,941.83 | 20,514.19 | 20,720.29 | -366.87 | -1.7 | 1,474,470,000 | |
21,211.06 | 21,211.06 | 20,960.09 | 21,087.16 | -453.83 | -2.1 | 1,544,040,000 | |
21,361.58 | 21,556.69 | 21,288.90 | 21,540.99 | +19.46 | +0.1 | 1,356,430,000 |
1週間損益 −8,930
2週目損益 −10,520
3週目損益 +2,520
4週目損益 +8,240
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)