10月21日
銘柄 現在値 前日比 8-9月/先月比 損益 アイビーシー ✖︎✖︎◯◯✖︎◯◯ 1,133 +10 −296/ +111 監視
JXTG ✖︎◯◯✖︎◯◯◯ 508 +2.1 −14.7/ +8 監視
日清粉G ◯◯◯◯✖︎◯◯ 2,067 +21 −52/+54 −10,200
ベルトラ =◯◯✖︎◯✖︎◯ 1,347 +43 −267/+162 監視
ホンダ ◯◯◯◯◯✖︎✖︎ 2,895 −13.5 −143.5/+156 監視
三井物産 ✖︎◯◯◯◯✖︎◯ 1,792.5 +17 −41/+18.5 監視
オリックス ◯◯◯◯✖︎◯◯ 1,652 +21 +94.5/−3 監視
サマリー計 324,873 322,585 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
買付余力 118,173
総合損益 -195,127
前日比 +2,288
総合損益先週比 +5,960
日経平均 22,548.90 前日比/先月比 +56.22/ +668.24 ✖︎◯◯◯◯◯◯
JASDAQ 3,438.11 前日比/先月比 +8.12/ +55.31 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯◯ マザーズ 845.21 前日比/先月比 +4.85/ −36.46 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯◯
TOPIX 1,628.60 前日比 /先月比 +6.61/ +22.43 ✖︎✖︎◯◯◯✖︎◯
VTI原油 53.45 21:36
日経平均内需株50指数 18,497.91 前日比/前月比 +145.59/ +243.19 ✖︎◯◯◯✖︎◯ 日経平均外需株50指数 24,652.67 前日比/前月比 +8.77/ +937.86 ✖︎◯◯◯◯◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
121.60 117.02 143.66 167.56
値上がり銘柄数 1,432
値下がり銘柄数 616
保有銘柄
粉G続伸😊JXTGも前場マイナスもプラス引け。JXTGが次490円前後になったら再確保。原油先物が上がって来るようならその場で確保。もしくは 監視銘柄でよいうごきなのがあればそちらへ粉Gがこの価格になると下落が始るのでチャートには注視しておきたい。決算が来週なので他の食品関係の内容も確認していきたい
日経平均反発😊📈💵
連休の谷間で大きなポジションが取りづらく、高寄りして始まった後は一進一退の展開となった。模様眺めムードも強かったが、下値不安は感じられず、後場にかけて強い基調を維持。終値ベースでは連日の年初来高値更新となった。
18日の米国株市場は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>とボーイング<BA.N>を巡るネガティブなニュースでリスク選好ムードが後退。S&P総合500種の重しとなったものの、外為市場でドル/円が108円台で落ち着いて推移していることが支えとなり、東京市場は買い優勢で始まった。
その後、手掛かり材料に乏しく強い方向感は出なかったが、売る材料が見当たらない中で、じりじり値を上げた。東証1部の売買代金は1兆5304億円と商いは低調。日経平均の一日の値幅も上下65円55銭にとどまった。市場からは「下値が堅いので売り込めないし、売り方の買い戻しも続いている」(国内証券)との声が出ていた。
一方、これまでにCTA(商品投資顧問業者)などトレンドフォロワーのショートポジションは解消されてきたとの指摘もある。「(トレンドフォロワーは)ネガティブな材料でセルオフにならない限り、2万2500円から上の可能性を狙いにいくと思われる。長期にわたってロングポジションを組み上げていくというより、2万2500円を割れない範囲でどこまで他の投資家が乗ってくるようなトレンドができるかということを一定期間試すような買いになりそうだ」(野村証券のクロスアセット・ストラテジスト高田将成氏)との指摘が出ていた。ロイター引用
損益
1週間損益 −7,098
2週目損益 +6,678
3週目損益 +5,960
4週目損益 +2,288
10月度 月間損益 +7,828
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
配当 17,705←手をつけない(ようにしたい)
年間損益 -148,667 (2018年)