11月18日
銘柄 現在値 前日比 8-10月/先月比 損益
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎◯◯◯✖︎ 1,977 −17 +140/+4 −6,400
JXTG ✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 496.8 −7.2 +4.2/ −8.8 −7,300
新日本製薬 ◯◯✖︎✖︎◯✖︎◯ 1,577 +2 +49/ −58 監視
ベルトラ ✖︎◯✖︎◯◯◯◯ 1,319 +81 −146/+13 監視
ホーチキ ◯=✖︎◯◯◯◯ 1,568 +7 +176/ +30 監視
三井物産 ◯◯✖︎◯✖︎◯✖︎ 1,921.5 −7.5 +37/+72.5 監視
オリックス ◯✖︎◯◯✖︎◯✖︎ 1,738.5 −12 +156/ +20 監視
サマリー計 338,902 342,041 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -181,098
前日比 −3,139
総合損益先週比 −3,139
日経平均 23,416.76 前日比/先月比 +113.44/ +565.99 ◯✖︎◯✖︎✖︎◯◯
JASDAQ 3,583.34 前日比/先月比 +25.77/ +71.52 ✖︎◯◯◯✖︎◯◯ マザーズ 868.97 前日比/先月比 +15.34/ −5.01 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯◯
TOPIX 1,700.72 前日比 /先月比 +4.05/ +34.22 ◯◯◯✖︎✖︎◯◯
VTI原油 57.45 22:24
日経平均内需株50指数 18,905.61 前日比/前月比 −16.98/ +357.18 ◯✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎ 日経平均外需株50指数 26,070.06 前日比/前月比 +84.96/ +824.48 ◯✖︎◯✖︎✖︎◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
127.39 115.51 112.77 99.46
値上がり銘柄数 1,090
値下がり銘柄数 973
保有銘柄
厳しい週の始まり。郵船の月間プラスも風前の灯。それよりもJXTGが深刻。500円割り込んでダメージがでかい。今月に入って絶不調。先月の粉Gのプラスを維持出来る様に踏ん張って欲しい。ベルトラ・アイビーシーのサブ監視銘柄が元気・・・
日経平均続伸😊💵📈
前週末の米国株式市場で主要3指数が最高値を更新したことや、香港ハンセン指数<.HSI>がしっかりした動きとなったことなどが安心感を誘った。ただ、日本は国内企業の決算発表が一巡した中、積極的な買い材料も乏しく、東証1部の売買代金は節目の2兆円を割り込むなど売買は盛り上がらなかった。
前場の日経平均は、香港ハンセン指数が香港情勢の悪化にもかかわらずしっかりで推移したことや、為替相場の円安基調を受け、上げ幅を100円超に拡大した。その後、膠着状態となっていたが、大引けにかけて上げ幅を拡大し、ほぼ高値引けとなった。
市場からは「明確な方向性が示されていない中、海外勢の買いが続いている。需給思惑が手掛かりで、目先筋は手が出しにくいため、日々の変動は小さくなりがちだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が出ていた
相場が伸び悩んだ場面では「米国株式市場は堅調でも日本国内での材料は乏しい。月曜日であることから海外勢が様子見になっていることや日銀がETF(上場投資信託)の買い入れを連日見送っていることも上値を重くしているのではないか」(岡三オンライン証券・チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声もあった ロイター引用
損益
1週間損益 −461
2週目損益 −7,364
3週目損益 −3,139
4週目損益
5週目損益
11月度 月間損益
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
配当 17,705←手をつけない(ようにしたい)
年間損益 -148,667 (2018年)