11月25日
銘柄 現在値 前日比 8-10月/先月比 損益
日本郵船 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯ 1,898 +32 +140/−75 −15,200
JXTG ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯ 486.4 +6.6 +4.2/ −19.2 −8,520
新日本製薬 ✖︎◯◯◯◯◯✖︎ 1,626 −2 +49/ −9 監視
ベルトラ ◯◯◯✖︎✖︎✖︎◯ 1,321 +27 −146/+43 監視
ホーチキ ◯◯◯✖︎◯◯◯ 1,601 +10 +176/ +63 監視
三井物産 ◯✖︎◯◯◯◯◯ 1,963 +27.5 +37/+112 監視
オリックス ◯✖︎◯◯◯◯◯ 1,808 +24.5 +156/ +89.5 監視
サマリー計 328,922 324,402 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -191,078
前日比 +4,520
総合損益先週比 +4,520
日経平均 23,292.81 前日比/先月比 +179.93/ +442.04 ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,629.33 前日比/先月比 +26.08/ +117.51 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎◯ マザーズ 894.36 前日比/先月比 +5.37/ +11.16 ✖︎◯◯◯◯✖︎◯
TOPIX 1,702.96 前日比 /先月比 +11.52/ +34.40 ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎◯
VTI原油 57.31 23:11
日経平均内需株50指数 18,897.09 前日比/前月比 +169.06/ +348.66 ◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ 日経平均外需株50指数 25,763.27 前日比/前月比 +235.16/ +517.69 ◯◯✖︎✖︎✖︎◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
121.44 109.55 96.46 104.75
値上がり銘柄数 1,555
値下がり銘柄数 508
保有銘柄💹
今月最終週は幸先よくスタート。郵船も堅調だったので一安心。週末の事故の提訴で心配したが助かった。JXTGもやっとまともな上昇。来月初めには何とか含み損を半分にはもっていって欲しいところ。−10,000円以内に行けば尚、有難い
日経平均続伸😊📈💵
先週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、プラス圏で取引をスタート。香港株や上海株が堅調に推移したこともあり、前場は上げ幅を200円超に拡大した。後場は利益確定売りが上値を抑えたものの、売り材料も乏しくプラス圏を維持して取引を終えた。東証1部の売買代金は節目の2兆円を割り込み、薄商いだった。
トランプ大統領は22日、米中合意が「非常に近い可能性がある」と表明し、習近平国家主席も合意の取りまとめに意欲を示した。同日にIHSマークイットが発表した11月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)が52.2と、10月の51.3から上昇し、4月以来7カ月ぶりの高水準を付け、市場予想の51.5も上回った。これらを背景に前週末の米国株式市場が上昇した。
朝方の東京株式市場は、米中通商協議の進展期待が再び高まったことで日経平均先物に買いが入り、現物指数を押し上げた。その後は利益確定の売りで伸び悩む場面があったものの、プラス圏で取引を終えた。市場からは「合意が決まれば2万5000円、決まらなければ2万3000円割れを目安に推移するのではないか。今はいったりきたりといったところ」(国内証券)との声が出ていた。
香港で24日に実施された区議会選挙は、投票率が過去最高となり、民主派が圧勝する見通しとなった。選挙の行方が相場に影響を与えるとの懸念から、注目されていたハンセン指数<.HSI>と上海総合指数<.SSEC>は、プラス圏で推移。アジア株が底堅く推移したことも相場に安心感を与えた。 ロイター引用
損益
1週間損益 −461
2週目損益 −7,364
3週目損益 −17,639
4週目損益 +4,520
5週目損益
11月度 月間損益 −20,944
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
配当 17,705←手をつけない(ようにしたい)
年間損益 -148,667 (2018年)