12月16日
保有銘柄 現在値 前日比 8-11月/先月比 損益
日本郵船 ◯◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 2,013 −4 +72/+134 −3,700
JXTG ◯◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 502.1 −1.1 −14.9/ +15.5 −5,380
レオパレス ◯ 367 +24 −400
新日本製薬 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,464 −23 +35/ −163 監視
ベルトラ ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,229 +2 −68/ −128 監視
ホーチキ ✖︎◯◯◯◯✖︎✖︎ 1,805 −2 +256/ +172 監視
三井物産 ✖︎◯✖︎◯✖︎◯✖︎ 1,985 −2 +37/ +43.5 監視
オリックス ◯✖︎◯✖︎✖︎◯◯ 1,843 +1.5 +240.5/ +53 監視
サマリー計 345,952 347,182 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -174,405
前日比 −1,230
総合損益先週比 −1,230
日経平均 23,952.35 前日比/先月比 −70.75/ +658.44 ◯◯✖︎✖︎◯◯✖︎
JASDAQ 3,754.01 前日比/先月比 +16.62/ +89.19 ◯◯◯◯✖︎◯◯ マザーズ 873.09 前日比/先月比 −12.18/ −42.05 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,736.87 前日比 /先月比 −3.11/ +37.51 ◯◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎
VTI原油 60.03 22:37
バルチック海運指数 1,355.00 −33.00/先週比 −220.00
日経平均内需株50指数 19,223.42 前日比/前月比 −15.58/ +422.61 ◯◯✖︎◯✖︎◯✖︎ 日経平均外需株50指数 26,746.01 前日比/前月比 −177.16/ +867.83 ◯◯✖︎✖︎◯◯✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
102.72 107.14 107.60 106.29
値上がり銘柄数 992
値下がり銘柄数 1,047
保有銘柄💹
保有銘柄ボックスな動きでプラマイゼロ付近を行ったり来たりだった。郵船は始値は良かったものの持ち堪えず。最近好調のレオパレスに手を出してしまった。四季報見る限りズタボロだがこの何日間は良い上昇になっている。後場が終わってからアプリのニュースで良い内容があったので我慢できるマイナスになるまで保持。しかし、買うタイミングが悪い。今日の終値と同じ売価で注文だしていたが今日の高値圏で約定してしまった。最初に思った売価で買えてたのに。反省。現在、ダウ先物・原油先物が60に乗っているのはありがたい。何とか最終週までに一旦郵船・JXTGどちらかを含み益で利確しておきたいところ。レオパレスが補えば保有維持も検討
日経平均反落😨📉💸
米中協議をはじめ重要イベントが一巡し新たな材料が不足しており、全般的に模様眺めとなった。東証1部の売買代金は節目の2兆円を割り込んだ。
前週末の米国株式市場は、米中が通商交渉で「第1段階」の合意に達したことで主要3指数が一時過去最高値を更新したものの、ダウ工業株30種とS&P総合500種はほぼ横ばいで引けた。
東京市場は、前週末に大幅上昇していたこともあり週明けは利益確定売りが先行してスタート。一時プラス圏に転換したものの、米中協議のほか英国総選挙など重要イベントが一巡した上、前週末の米国株式市場が小幅高にとどまったことで、買いの勢いが削がれだ。
米中協議について市場では「15日に予定していた対中追加関税の発動は見送られ第1段階の合意に達したとしているが、第2段階の開始日は未定で不透明感は依然として残っている。最悪シナリオは回避できたとしても、投資家はまだ警戒している」(国内証券)との指摘もあった。
取引時間中に発表された中国鉱工業生産、中国小売売上高、中国固定資産投資はいずれも市場予想を上回ったものの、日経平均の動きには反映されなかった。ロイター引用
損益
1週間損益 +11,920
2週目損益 +8,000
3週目損益 −1,230
4週目損益
5週目損益
12月度 月間損益 +18,690 配当 2,800
11月度 月間損益 −22,604
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)