12月19日
保有銘柄 現在値 前日比 8-11月/先月比 損益
日本郵船 ✖︎✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 1,974 −15 +72/+95 −7,600
JXTG ✖︎✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 505.5 −0.3 −14.9/ +18.9 −4,700
新日本製薬 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,407 −43 +35/ −185 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯◯ 1,202 +4 −68/ −157 監視
ホーチキ ◯◯✖︎✖︎◯✖︎◯ 1,806 +17 +256/ +175 監視
三井物産 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 1,979.5 −4 +37/ +40 監視
オリックス ✖︎✖︎◯◯◯✖︎✖︎ 1,828 −6 +240.5/ +36.5 監視
サマリー計 344,042 345,602 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -175,958
前日比 −1,560
総合損益先週比 −3,140
日経平均 23,864.85 前日比/先月比 −69.58/ +570.94 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎✖︎
JASDAQ 3,751.47 前日比/先月比 +3.65/ +86.65 ◯✖︎◯◯◯✖︎◯ マザーズ 866.90 前日比/先月比 +0.70/ −22.60 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯
TOPIX 1,736.11 前日比 /先月比 −2.29/ +36.75 ✖︎✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎
VTI原油 60.84 22:54
バルチック海運指数 1,221.00 −60.00/先週比 −354.00
日経平均内需株50指数 19,155.78 前日比/前月比 −111.22/ +355.97 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 日経平均外需株50指数 26,615.55 前日比/前月比 −32.75/ +737.37 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
109.86 107.57 106.77 100.80
値上がり銘柄数 913
値下がり銘柄数 1,147
保有銘柄💹
郵船の先月比プラスが100円を割った。この2連敗はキツイ。JXTGも原油先物が上がってる割に伸び悩む。新日本製薬が業績良いのに今月に入ってボロボロ。ベルトラもいつもなら戻るのに今月は低迷している。オリックスと三井物産は安定している。ホーチキ買いたいけど、買った途端に下落してしまいつものパターンにハマりそうな気がする。
明日は何とかプラス引けで今週も持ち堪えたいところ
日経平均続落😨📉💸
引き続き方向感を示す材料に乏しく、見送りムードに支配され、終始利益確定売りが優勢の展開となった。値動きの良い銘柄や、材料が出た銘柄を物色する動きはありながらも、全体としては盛り上がりを欠いている。東証1部の売買代金は1兆9908億2500万円と2兆円を下回った。
18日の米国株式市場は、S&P総合500種が最高値近辺での横ばいで終了し、ダウは小幅安、ナスダックは小幅高だった。米下院はトランプ大統領の「権力乱用」と「議会妨害」について弾劾訴追決議案を可決したたものの、反応薄となっている。
年明けから上院で弾劾裁判が始まるが、上院は与党・共和党が多数派を占めるため、大統領の罷免は回避されるとの見方が多い。このほか、目立った材料が見当たらず、ドル/円相場も落ち着いて推移しているため、大きな仕掛けは見られなかった。
一方、日銀は18─19日開催した金融政策決定会合で金融政策の現状維持やETF(上場投資信託)貸付制度の導入を決定したが、これに関して市場では「ニュートラルか若干プラス。今後、日銀は流動性を意識せずETF買いをできる環境に変化する可能性が高く、日銀のETF買いも継続する公算が大きい」(東海東京調査センターのシニアエクイティマーケットアナリスト、仙石誠氏)との声が聞かれる。ロイター引用
損益
1週間損益 +11,920
2週目損益 +8,000
3週目損益 −3,140
4週目損益
5週目損益
12月度 月間損益 +21,687 配当 2,800
11月度 月間損益 −22,604
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)