2月12日
保有銘柄 現在値 前日比 8-1月/先月比 損益
OSJBHD ◯◯◯◯✖︎✖︎✖︎ 279 −5 +25/ +7 −900
ジシステム ✖︎◯◯✖︎✖︎◯◯ 502 +23 +150/ +42 +2,500
王子HD ✖︎◯◯◯◯◯✖︎ 605 −12 +47/ +39 −700
ブイキューブ ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯◯ 675 +32 +109/ −26 −100
テノ ✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,082 +42 +74/ +63 −800
日本郵船 ✖︎✖︎◯◯◯✖︎= 1,764 −0 +122/ −10 監視
ベルトラ ✖︎✖︎◯◯✖︎◯✖︎ 1,012 −19 −387/ −44 監視
三井物産 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎✖︎ 1,952 −5.5 +41.5/ −8.5 監視
オリックス ✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,950 +11.5 +323.5/ +92 監視
サマリー計 316,778 286,680 2019年大発会時 365,441
総合損益 −233,222 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −300
総合損益先週比 +500
日経平均 23,861.21 前日比/先月比 +175.23/ +655.75 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,815.32 前日比/先月比 −4.71/ +21.67 ✖︎◯◯◯✖︎◯✖︎ マザーズ 852.49 前日比/先月比 +11.59/ +29.12 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎◯
TOPIX 1,718.92 前日比 /先月比 −0.72/ +34.48 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎✖︎
VTI原油 50.77 21:56
バルチック海運指数 418.00 +7.00
日経平均内需株50指数 18,679.81 前日比/前月比 −82.26/ +304.14 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 25,483.00 前日比/前月比 +105.05/ +599.23 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
90.43 77.65 101.67 134.83
値上がり銘柄数 796
値下がり銘柄数 1,275
保有銘柄💹
メイン監視銘柄も入れ替え。スペースマーケット等あと3銘柄も注視する。
まだコロナ関係に手を出しそうな自分がいる。現実に早く戻る。自分なりに調べて組み直した銘柄でしばらく走る。3月の利権日に出来ればオリックスか三井物産を手にしたいところ。コツコツ頑張る。
日経平均反発😊📈💵
前日の米国株式市場が堅調だったことが好感されたほか、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の影響に対する懸念が後退し、地合いは落ち着いた。ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅高となり、日経平均を約133円押し上げた。ただ、新型肺炎の経済への影響などはなお不透明で、積極的に上値は追いづらいという。
11日の米国株市場は、ダウ工業平均がほぼ横ばい。S&P総合500種が0.17%高、ナスダック総合が0.11%高となった。感染症研究の第一人者で中国政府の専門家チームを率いる鐘南山氏が、中国国内における新型ウイルスの流行が2月にピークを迎え、4月ごろに終息する可能性があると予想したことが注目された。
日経平均は米国株高を好感し反発スタートした後に2万3867円99銭まで上値を伸ばした。その後は2万3800円台での膠着状態が続いたが、大引けにかけて再び高値を付けた。上海総合指数<.SSE>や香港ハンセン指数<.HSI>はプラス圏での推移となり売り材料にはならなかった。11日の中国本土での新たな感染者数が、1月30日以来の低水準となったことで懸念がやや後退しているという。
個別では、ソフトバンクグループが11.89%高。米ニューヨーク州南部地区連邦地裁が11日、同社傘下の米携帯通信4位スプリント<S.N>と、同3位TモバイルUS<TMUS.O>の合併を認める判断を示し、スプリントとTモバイルの株価が大幅高となったことが材料視された。そのほか、東京エレクトロン<8035.T>は3.49%高、アドバンテスト<6857.T>は4.32%高。11日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が2.02%高となったことが下支えとなった。ファーストリテイリング<9983.T>もプラス転換し、4銘柄で約200円日経平均を押し上げた。ロイター引用
損益
1週間損益 −58,238
2週目損益 +500
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870