9月1日
8月の結果
先月比 +18,192
今年は夏枯れ相場にはならなかった。コロナの環境下での影響なのか。
月間通してコロナの影響を受けていた業種の伸びが良かった印象。
保有銘柄も三菱Uリース・東陽テクニカの復活が大きい。また日本通信も途中で利確してNISAに切り替えて買い直しをしたがすぐに下落。しばらく様子を見ればよかったと反省。
システムソフトを諦めREITのインベスコと切り替え。
月末に安倍首相の電撃辞任による大幅下落も。週明けには菅さんに出馬による上昇で切り返した。日本通信にとっては、携帯料金値下げ派による菅さんでの思惑買いがあったとの見方からの反発も予期せぬ嬉しい誤算だった。その結果含み益に転じた。
今月半ばまで新総裁関連で不安定との見方もあるようなので相場の動きに注視したい。
今月中に250,000円を目標に取り戻したい