8月7日
銘柄 現在値 前日比 先月比 損益
双日 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 323 −2 −19 −2,700
JXTG ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 479.1 −6.4 −35.6 −4,190
日清粉G ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯ 2,021 +16 −44 −14,800
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,172 −13 −177 監視
ホンダ ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 2,536.5 −24 −169 監視
三井物産 ◯◯◯✖︎✖︎◯✖︎ 1,682.5 −19 −96.5 監視
オリックス ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,500 +10.5 −60.5 監視
サマリー計 307,455 306,695 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -212,545
前日比 +760
総合損益先週比 −3,900
日経平均 20,516.56 前日比/先月比 −168.75/−1,104.97 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
JASDAQ 3,379.80 前日比/先月比 +8.22/ −112.40 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ マザーズ 872.48 前日比/先月比 +0.53/ −32.97 ◯◯◯✖︎✖︎◯◯
TOPIX 1,499.93 前日比 /先月比 +0.70/ −65.91 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯
VTI原油 53.49 16:02
日経平均内需株50指数 17,028.89 前日比/前月比 +59.00/ −534.11 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯
日経平均外需株50指数 21,576.77 前日比/前月比 −247.60/−1,308.49 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
81.29 79.62 64.89 40.92
値上がり銘柄数 1,004
値下がり銘柄数 1,061
保有銘柄
JXTGの決算発表の数字見て愕然としたが下げ幅は発表前とあまり変わらずで助かった。発表後は18円程に下げたけど織り込み済みの想定内の数字だったと言うことなのか❓後でゆっくり内容見てみよう。日清粉Gも何とかプラス引け。33円上がった時間もあったが続かず。それでも有難い😊監視銘柄では外需がダメージ増なので結果的に日清粉Gは正解だったと言えるのか❓9月の配当に間に合うように下落している間に、オリックス・三井物産あたりに切り替えていきたい
日経平均続落🤮📉💸
朝方は米国株の反発を好感して主力銘柄の一角が買われたが、円高への警戒感が残る中、全体では売りが先行した。外為市場でドル/円が一時105円台に突っ込んだものの、短い滞在時間で106円台を回復。米株指数先物が下げ渋ったことも安心感を誘い、大引けにかけては下げ幅を縮小した。
チャート的に下方向では6月4日につけた終値ベースの直近安値2万0408円54銭が意識れるという。同水準を下回れば、昨年12月25日の1万9155円74銭が視野に入ってくる。「ここをあっさり下回らないというのであれば、売り方も、買い戻しを入れてくる」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との見方が出ていた。
TOPIXはほぼ横ばいながら4日ぶり反発。東証33業種では、陸運、空運、不動産などが値上がり率上位となった。半面、金属製品、水産・農林、鉄鋼などが値下がり率が大きかった。
市場からは「日本の企業業績の先行きが心配なところに米国の対中関税第4弾の話が出てきた。売り方の買い戻しなどで下げ幅を縮小することはあろうが、基本は上値が重いイメージ」(同)という。ロイター引用
1週間損益 −3,900
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
8月度月間損益
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)