8月8日
銘柄 現在値 前日比 先月比 損益
双日 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 322 −1 −21 売却監視
JXTG x2 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 453 −26.1 −61.7 −6,800
日清粉G ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯◯ 2,025 +4 −40 −14,400
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,202 +30 −147 監視
ホンダ ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 2,535 −1.5 −170.5 監視
三井物産 ◯◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,653.5 −29 −125.5 監視
オリックス ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 1,484.5 −15.5 −76 監視
サマリー計 305,139 307,455 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -214,861
前日比 −2,316
総合損益先週比 −6,216
日経平均 20,593.35 前日比/先月比 +76.79/−1,028.18 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,384.70 前日比/先月比 +4.90/ −107.50 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯ マザーズ 876.07 前日比/先月比 +3.59/ −29.38 ◯◯✖︎✖︎◯◯◯
TOPIX 1,498.66 前日比 /先月比 −1.27/ −67.18 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎
VTI原油 52.49 18:14
日経平均内需株50指数 17,028.89 前日比/前月比 −45.64/ −579.75 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
日経平均外需株50指数 21,576.77 前日比/前月比 +40.18/−1,268.31 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
81.91 91.49 60.81 50.22
値上がり銘柄数 1,088
値下がり銘柄数 962
保有銘柄
JXTGが昨日の決算絡みでの下落か❓買いと判断し双日を一旦手放しナンピン追加😊
吉と出るか・・・
日清粉Gは小幅プラス😊少しずつ反撃を
日経平均反発😊📈💵
朝方しっかりで始まった後、マイナスとなる場面があったものの、きょうの人民元の対ドル基準値が当局の元安誘導を想起させるものではなかったことで、米中対立が緩和するとの見方が広がった。為替相場も落ち着いて推移し、市場関係者の間で安心感が生じた。大引けの日経平均株価は、前日比76円79銭高の2万0593円35銭。
7日の米国株式市場で、主要3指数が序盤の大幅安から切り返したことや、上海株などアジア主要株指数が反発に転じたことも好感された。6日につけた直近の立ち会い中の安値2万0110円76銭から500円超の戻りを演じ、テクニカル的にも目先底打ちとの印象を与えている。
前日までの4日続落で突っ込み警戒感が台頭していた中で「きょうについては外部環境に悪材料が見当たらないため、買い戻そうという機運が高まった。ただ、TOPIXの戻りが鈍く、日経平均も自律反発のレベル。それでも、前日と比べると下値不安は後退している」(国内証券)といった声が出ている。先物市場では、アルゴリズム取引の買い戻しも観測された。
市場では「前日に続き、人民元の対ドル基準値の水準に対する警戒が異様に高まっていた。この程度にとどまったということで冷静さを取り戻した」(岩井コスモ証券の投資情報センター長、林卓郎氏)との指摘もある。
人民元の対ドル基準値は、世界的な金融危機以降初めて1ドル=7元を超える元安水準に設定されたものの、市場予想と比べて元高方向となり、元の下落抑制に向けた当局のシグナルと受け止められた。ロイター引用
1週間損益 −6,216
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
8月度月間損益
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)