9月9日
銘柄 現在値 前日比 7月比/先月比 損益 双日 ◯=◯✖︎◯✖︎◯ 339 +3 −19/ +15 監視
JXTG x2 ◯◯◯✖︎◯◯◯ 464.4 +10.1 −75.6/ +25.3 −4,520
日清粉G ◯✖︎◯◯◯◯◯ 1,979 +20 −67/ −19 −19,000
ベルトラ ◯✖︎◯✖︎◯◯◯ 1,136 +34 −371/ −1 監視
ホンダ ◯◯◯◯◯◯✖︎ 2,727 −7 −173/ +203.5 監視
三井物産 ◯=◯✖︎◯◯◯ 1742.5 +23.5 −116/ +40.5 監視
オリックス ◯◯◯◯◯✖︎◯ 1641 +33 +8.5/ +72 監視
サマリー計 305,825 301,805 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -214,175
前日比 +4,020
総合損益先週比 +4,020
日経平均 21,318.42 前日比/先月比 +118.85/ −149.09 ◯✖︎◯◯◯◯◯
JASDAQ 3,324.10 前日比/先月比 +8.70/ +29.64 ◯◯◯✖︎◯◯◯ マザーズ 858.93 前日比/先月比 +3.39/ +17.74 ◯◯◯✖︎◯✖︎◯
TOPIX 1,551.11 前日比 /先月比 +14.01/ −5.95 ◯✖︎◯✖︎◯◯◯
VTI原油 57.03 16:53
日経平均内需株50指数 17,414.21 前日比/前月比 +181.02/ +145.44 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎◯
日経平均外需株50指数 22,770.59 前日比/前月比 +101.82/+1,038.49 ◯✖︎◯✖︎◯◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
98.84 113.12 145.76 131.51
値上がり銘柄数 1,697
値下がり銘柄数 368
保有銘柄
さ2週目幸先の良いスタート😊久し振りに日清粉Gの2桁プラス。貸借倍率も低くなってきてるし期待。この6営業日で60円近く戻してくれている。もう少しの辛抱。JXTGと相殺出来ればオッケーかな。オリックスなど上位監視銘柄の戻りが勢いあるので、買える値段の間に乗り換えたいところ
日経平均続伸😊📈💵
前週末は米国株主要3指数がまちまちだったものの、先週までに政治リスクに対する懸念が後退したことで、好地合いを引き続く形で上値を追う展開となった。外為市場でドル/円が106円台後半で推移するなど、円高懸念も薄れていることも買い安心感を誘っている。ただ、戻り売りに対する警戒感もある一方で、新たな買い材料も見当たらないため、後半は一進一退の動き。東証1部の売買代金は再び2兆円を割り込み、薄商いとなった。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が6日の討論会で追加利下げのシグナルと見なされるような発言をしたことや、8月雇用統計が米国の利下げを正当化する程度に軟調だったことが注目されており「米国株が目先的に大きく崩れる要因は見当たらない。引き続きショートカバーが見込まれ、需給面では積み上がった裁定売り残が13日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向け、どうなるかが関心を集めそうだ」(国内証券)との声が出ていた。
一方、「香港情勢は依然厳しく、ブレグジット問題の行方も混沌としている。米中対立も緊張と緩和を繰り返してきたことを考えれば楽観はできない。今の状況で2万1500円より上を目指すのは難しい」(三木証券・投資情報課長、北澤淳氏)との指摘もあるほか、価格帯別累積出来高からは時価水準より上値で戻り売りが多くなるとみられ、目先的に休養場面が訪れても不思議ではないとみる関係者もいる。ロイター引用
損益
1週間損益 −860
2週目損益 +4,020
3週目損益
4週目損益
9月度 月間損益
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)