11月20日
銘柄 現在値 前日比 8-10月/先月比 損益
日本郵船 ✖︎◯◯◯✖︎◯✖︎ 1,988 −83 +140/−68 −14,500
JXTG ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 492.6 −10.5 +4.2/ −23.5 −9,380
新日本製薬 ✖︎✖︎◯✖︎◯◯◯ 1,603 +16 +49/ −32 監視
ベルトラ ✖︎◯◯◯◯◯✖︎ 1,319 −25 −146/+13 監視
ホーチキ ✖︎◯◯◯◯◯✖︎ 1,537 −44 +176/ −1 監視
三井物産 ✖︎◯✖︎◯✖︎◯◯ 1,928 +3 +37/+77 監視
オリックス ◯◯✖︎◯✖︎◯◯ 1,756 +13.5 +156/ +37.5 監視
サマリー計 328,762 339,162 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -191,238
前日比 −10,400
総合損益先週比 −13,279
日経平均 23,148.57 前日比/先月比 −144.08/ +297.80 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
JASDAQ 3,592.40 前日比/先月比 −0.63/ +80.58 ◯◯✖︎◯◯◯✖︎ マザーズ 880.67 前日比/先月比 +4.21/ +6.69 ✖︎✖︎✖︎◯◯◯+
TOPIX 1,691.11 前日比 /先月比 −5.62/ +24.61 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
VTI原油 55.30 19:17
日経平均内需株50指数 18,711.24 前日比/前月比 −132.09/ +162.81 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 日経平均外需株50指数 25,564.77 前日比/前月比 −266.90/ +319.19 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
124.69 100.98 89.93 72.23
値上がり銘柄数 680
値下がり銘柄数 1,388
保有銘柄
郵船撃沈😨最悪の展開。売られすぎ。JXTGもかなり酷い下げが続いている。先月の粉Gの利益を帳消しにする勢い。ボリンジャーバンドだと両銘柄も1ヶ月では−α3の所に来ているがどうなるか。やはり買い方が下手。買い増しにしてもダメ‼️郵船にしてももう少し監視期間をみるべきだった。 年間損益−45,269。今月プラスで乗り切れば年間プラスも可能性があるので踏ん張りたい
日経平均反落😨📉💸
米上院が香港人権法案を可決したことに中国が強く反発し、米中対立悪化に対する懸念の高まりから市場は弱気ムードに支配された。ただ、売りが一巡した後は下げ渋り、後半は小幅なレンジで推移。東証1部の売買代金は2兆1572億2000万円と3営業日ぶりに2兆円台を回復した。
日本時間の朝方、中国が香港に高度の自治を保障する「一国二制度」を守っているか米政府に毎年検証を求める「香港人権・民主主義法案」を米上院は全会一致で可決。下院では既に可決されており、今後上下両院の調整を経た上で、トランプ大統領に送付さ[nL3N27Z5K5]
中国外務省は、米議会の動きを強く非難。米中通商協議の先行きに懸念が広がっているタイミングだけに、リスク回避ムードを誘っている。ファナック<6954.T>、コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>など中国関連株が売り優勢となった。
ただ、日経平均は心理的な下値の目安である2万3000円にトライすることなく下げ渋った。外為市場ではドル/円が108円台で落ち着いて推移しているうえ、売り崩すだけの材料が見当たらない。
需給面では「先行き配当金の再投資に伴う資金が流入するとみられ、ここから軟調となっても下げ幅は限定的になるのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)と指摘され、これも下げ渋りの背景にあるようだ。 ロイター引用
損益
1週間損益 −461
2週目損益 −7,364
3週目損益 −13,279
4週目損益
5週目損益
11月度 月間損益 −21,104
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
配当 17,705←手をつけない(ようにしたい)
年間損益 -148,667 (2018年)