12月4日
銘柄 現在値 前日比 8-11月/先月比 損益
日本郵船 ◯◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,915 −6 +72/+36 −13,500
JXTG ◯◯◯✖︎◯=✖︎ 484.4 −3.2 −14.9/ −2.2 −8,920
新日本製薬 ✖︎✖︎◯=✖︎✖︎✖︎ 1,547 −12 +35/ −57 監視
ベルトラ ◯✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎ 1,306 −29 −68/ −53 監視
ホーチキ ◯✖︎◯◯◯✖︎◯ 1,711 +45 +256/ +80 監視
三井物産 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 1,951.5 +12 +37/ +12 監視
オリックス ◯✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 1,797 +9 +240.5/ +5.5 監視
サマリー計 331,522 332,762 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -188,478
前日比 −1,240
総合損益先週比 +4,260
日経平均 23,135.23 前日比/先月比 −244.58/ −158.68 ◯◯◯✖︎◯✖︎✖︎
JASDAQ 3,700.53 前日比/先月比 +10.72/ +35.71 ◯◯◯◯◯◯◯ マザーズ 912.66 前日比/先月比 −2.66/ −2.48 ◯◯◯◯✖︎◯✖︎
TOPIX 1,703.53 前日比 /先月比 −3.46/ +3.91 ◯◯◯✖︎◯✖︎✖︎
VTI原油 57.03 22:52
バルチック海運指数 1,606.00 +38.00 3日続伸😊
日経平均内需株50指数 18,796.39 前日比/前月比 +30.41/ −4.42 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎◯ 日経平均外需株50指数 25,742.14 前日比/前月比 −249.87/ −136.04 ◯◯◯✖︎◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
103.66 99.33 107.86 99.53
値上がり銘柄数 1,170
値下がり銘柄数 866
保有銘柄💹
保有銘柄冴えない。しかし、日経平均の流れと比べるとダメージが少なくて助かった。
郵船も前場の下落幅を縮小してくれたのは有難い。海運指数も続伸してくれているのでもう少し我慢。トランプさんの一言で振り回されるだろうがここを何とか凌いでほしい
監視銘柄は、ホーチキ好調。鎌倉新書、積水ハウスも好調を維持している。
日経平均続落😨📉💸
米中通商協議に対する不安がより高まったことで前日の米国株式市場が下落したほか、外為市場でドル/円が108円台半ばまで円高に振れたことが嫌気され、売り優勢で始まった。その後は、手掛かり材料難から模様眺めとなり、2万3100円台でもみあい。一方、TOPIXはマイナスながらも底堅く推移した。東証1部の売買代金は2兆0673億1100万円で2兆円台を回復した。
3日の米国株式市場ではトランプ大統領やロス商務長官の発言などが嫌気され、3営業日続落となった。円高進行に加え、取引時間中に米下院がウイグル族の扱いを巡り中国高官への制裁を要求する法案を可決したこともネガティブ材料になった
日経平均は朝方から大きく下げて始まり、下げ幅は一時300円を超えた。一巡後は押し目買いが入って下げ渋った。買い材料に乏しい中、後場は2万3300円台半ばから後半で小動きとなった。
中盤から下げ渋りについては「前場のTOPIXが0.5%超安だったので、日銀が後場に上場投資信託(ETF)買いに入るのではないか。今週は中間配当を再投資に回すのがピークとされているため、押し目買いも入っているだろう」(岡三オンライン証券・チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が聞かれた。
TOPIXは続落となったものの、「日経平均が1%以上値下がりしたのに対して0.2%の下げにとどまり、その点から相場の基調は強い」(国内証券)との見方もあったロイター引用
損益
1週間損益 +4,260
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
12月度 月間損益 配当 1,100
11月度 月間損益 −22,604
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)