12月5日
銘柄 現在値 前日比 8-11月/先月比 損益
日本郵船 ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 1,915 +46 +72/+82 −8,900
JXTG ◯◯✖︎◯=✖︎◯ 484.4 +2.1 −14.9/ −0.1 −8,500
新日本製薬 ✖︎◯=✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,535 −12 +35/ −69 監視
ベルトラ ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,285 −21 −68/ −74 監視
ホーチキ ✖︎◯◯◯✖︎◯◯ 1,766 +55 +256/ +135 監視
三井物産 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯◯ 1,979 +27.5 +37/ +39.5 監視
オリックス ✖︎✖︎◯◯✖︎◯◯ 1,837 +40 +240.5/ +45.5 監視
サマリー計 338,242 331,522 382,166 1/11 2019年大発会時 365,441
総合損益 -181,758
前日比 +6,720
総合損益先週比 +10,980
日経平均 23,300.09 前日比/先月比 +164.86/ +6.18 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,700.82 前日比/先月比 +0.29/ +36.00 ◯◯◯◯◯◯◯ マザーズ 902.37 前日比/先月比 −10.29/ −12.77 ◯◯◯✖︎◯✖︎✖︎
TOPIX 1,711.41 前日比 /先月比 +8.14/ +12.05 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯
VTI原油 58.76 00:28
バルチック海運指数 1,599.00 −7.00
日経平均内需株50指数 18,918.36 前日比/前月比 +121.97/ +117.55 ✖︎◯✖︎◯✖︎◯◯ 日経平均外需株50指数 26,080.89 前日比/前月比 +338.75/ +202.71 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
103.29 111.97 113.39 94.68
値上がり銘柄数 1,275
値下がり銘柄数 784
保有銘柄💹
郵船良い感じに反発。今月は勢いが良い。米中問題がとりあえず良いニュースが出れば一気に盛り返せそうな感じがする。当然のことだが・・・今月はそれにかかっている。JXTG も微増。今月はプラマイゼロでの動きだが2週目には含み損を半減まではさせて欲しいところ。12月の優待・配当狙での銘柄変更は難しそう。
監視銘柄ホーチキの動きが良い。チョットハイペースな上げなので乗り換えるのが怖い。災害関連で伸びているのか❓いつもこれで入れ替えると酷い目にあう。郵船よりホーチキなら大幅プラスだったけど出来高の差とか、需要の差を考えて郵船にしたけど何があるかわからない。買うタイミングも難しい。これもまた修行
日経平均反発😊📈💵
前日の米国株高やドル/円の持ち直しを好感し、朝方から買いが先行した。上げ幅を200円超に拡大する場面もあったが、その後は手掛かり材料に欠き、プラス圏でもみあった。
4日の米国株式市場では、トランプ米大統領が中国との通商協議は「極めて順調」に進捗していると述べたことが好感され、主要株価3指数が反発した。中国との通商合意に期限はないとしたことが嫌気された3日の相場から一変し、「第1段階」の合意への楽観的な見方が高まった。
日経平均は前日の米国株の流れを引き継ぎ反発して始まった。その後も上げ幅を拡大させたが、さらに追随して買い上げていく材料は見当たらず、上値を大きく伸ばしきれなかった。
市場からは「ほぼ為替に連動した動き。2万3400円、2万3500円が心理的節目として意識されていて、上値を追うには材料に欠ける」(国内証券)との声が出ていた。
また「12月はファンドマネージャーをはじめとする海外勢が休みにはいり、市場参加者が少なくなる傾向がある。材料の見方に対する多様性も失われ、トランプ大統領の発言ばかりに左右されるような相場になっている」(フィリップ証券・リサーチ部長の笹木和弘氏)との指摘もあった。ロイター引用
損益
1週間損益 +10,980
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
12月度 月間損益 配当 2,800
11月度 月間損益 −22,604
10月度 月間損益 +32,360
9月度 月間損益 +14,380
8月度 月間損益 −8,690 配当 2,800
7月度 月間損益 −8,182
6月度 月間損益 +12,883 配当 2,154
5月度 月間損益 −63,643 配当 1,594
4月度 月間損益 +8,012 配当 3,188
3月度 月間損益 −5,894 配当 7,969
2月度 月間損益 −16,653
1月度 月間損益 +11,262
年間損益 -148,667 (2018年)