1月28日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,773 −31 +174/ −88 監視
ベルトラ =✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯ 1,105 +68 −183/ −139 監視
川本産業 ◯◯◯◯◯◯◯ 2,091 +400 監視
重松製作所 ◯◯◯✖︎◯◯◯ 1,755 +6 +10,700
新日本製薬 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,340 +15 −121/ −96 監視
ホーチキ ◯=◯◯✖︎✖︎◯ 1,580 +15 +386/ −181 監視
三井物産 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 1,945 −12 +47.5/ −1 監視
オリックス ◯✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎ 1,863.5 −4.5 +260/ +52.5 監視
サマリー計 350,518 348,754 2019年大発会時 365,441
総合損益 -169,482 2020年大発会時 344,152
前日比 +1,764
総合損益先週比 +3,579
日経平均 23,215.71 前日比/先月比 −127.80/ −444.76 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎
JASDAQ 3,872.78 前日比/先月比 −4.67/ −35.08 ◯◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎ マザーズ 850.42 前日比/先月比 −1.03/ −47.06 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,692.28 前日比 /先月比 −10.29/ −29.08 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
VTI原油 53.34 21:35
バルチック海運指数 546.00 −11.00
日経平均内需株50指数 18,472.08 前日比/前月比 −130.89/ −553.87 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 日経平均外需株50指数 25,689.40 前日比/前月比 −223.92/ −555.04 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
78.38 83.57 66.72 50.01
値上がり銘柄数 735
値下がり銘柄数 1,335
保有銘柄💹
本当に反省の1日💢 重松製作所
寄り付き下落→利確しておけば・・・
その直後巻き返してストップ高寸前→もう少し待つ
その直後→大きく下落→さっき利確しておけば・・・情緒不安定
後場開始前日比3桁プラスまで戻す→どうしようと迷う
14時大きく下落→さっき利確しておけば・・・情緒不安定
大引け結局→前日比プラス6円・・・後悔
アホとしか言いようがない明日の前場で大きく始まったらという欲に負けた結果。身の丈にあった上昇になれば、下がったらと思うなら利確するべき💢
下落して後悔するなら、あと少し持ってればもうちょっとプラス出来たのにという後悔の方がマシ💢
月の小遣いがいくらか考えるべき前日比プラス150円なら小遣い倍だと思うべき💢
これで明日マイナス引けなら絶対後悔するし・・・しかもこんな短期決戦なら尚更細かく利確するべき
日経平均続落😨📉💸
中国で発生した新型肺炎の感染拡大が依然として警戒されている。朝方は前日の軟調な地合いを引き継ぐ形で幅広く売られたものの、2万3000円前後の水準は値ごろ感が働き、前場中盤から押し目買いの流入で下げ渋った。後場はしばらく安値圏で一進一退となっていたが、米株先物の上昇などをにらみ大引けにかけて下げ幅を縮小した。
日経平均ボラティリティ指数(VI)<.JNIV>は寄り付き付近に20.62ポイントまで上昇し、19年8月26日以来約5カ月ぶりの高水準を付けたが、その後は徐々に低下した。
米株先物の上昇については「28─29日にかけて米FOMCが行われる。今回の新型肺炎の拡大を受けて米国が追加的に金融緩和姿勢を示すのではないかという期待が一部で出ているようだ」(国内証券)との見方が出ていた。
市場では新型肺炎を巡り、調整が長引くとみる向きもいる。「2002年─03年に猛威を奮ったSARS(重症急性呼吸器症候群)の時にはボトムアウトまで半年近くかかった経緯がある」(三菱UFJモルガンスタンレー証券のチーフ投資ストラテジスト、藤戸則広氏)との指摘もあった。
TOPIXも続落。東証33業種ではその他金融、空運を除く31業種が値下がりした。値下がり率上位には鉄鋼、鉱業、石油・石炭製品、機械などが入った。バルチック海運指数<.BADI>が2016年4月以来の水準に低下する中、海運も軟調に推移した。ロイター引用
損益
1週間損益 −14,934 3,866税金返還❓
2週目損益 +4,900
3週目損益 +12,821
4週目損益 +3,579
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870