1月27日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,804 −38 +174/ −57 監視
ベルトラ ◯=✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,037 −65 −183/ −207 売却
川本産業 ✖︎◯◯◯◯◯◯ 1,691 +300 監視
重松製作所 ◯◯◯◯✖︎◯◯ 1,749 +300 +10,100
新日本製薬 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,325 −34 −121/ −111 監視
ホーチキ ✖︎◯=◯◯✖︎✖︎ 1,565 −86 +386/ −196 監視
三井物産 ◯◯✖︎◯✖︎◯✖︎ 1,957 −21 +47.5/ +11 監視
オリックス ◯◯✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,868 −10.5 +260/ +57 監視
サマリー計 348,754 346,939 2019年大発会時 365,441
総合損益 -171,246 2020年大発会時 344,152
前日比 +1,815
総合損益先週比 +1,815
日経平均 23,343.51 前日比/先月比 −487.67/ −316.96 ◯◯✖︎◯✖︎◯✖︎
JASDAQ 3,877.45 前日比/先月比 −47.58/ −30.41 ◯◯◯◯✖︎✖︎✖︎ マザーズ 851.45 前日比/先月比 −17.95/ −46.03 ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,702.57 前日比 /先月比 −27.87/ −18.79 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎
VTI原油 52.71 21:19
バルチック海運指数 557.00 −19.00
日経平均内需株50指数 18,602.97 前日比/前月比 −230.50/ −422.98 ◯◯✖︎◯✖︎◯✖︎ 日経平均外需株50指数 25,913.32 前日比/前月比 −503.03/ −331.12 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
83.28 78.55 63.39 64.88
値上がり銘柄数 166
値下がり銘柄数 1,961
保有銘柄💹
前場開始直後にベルトラ売却。前日比−102円くらい。もう少し待てば多少は回復していたがここは一旦引く。怖かったけどその資金を重松製作所に転換。丁度ベルトラの補填をしてくれた。ある意味明日が勝負。本当は川本産業が良かったが値が付かなかったのでこちらで。金曜日好調だったマナックも連続ストップ高。中京医薬も値つかずで大引でストップ高。成行で川本産業に注文出すも通らず。連日の売買で買付余力も回復せずで資金もないので我慢。ここは作戦ミス。木曜日に利確しなければ川本産業でかなり取り戻せていただけに勿体なかった。明日以降、慎重に注視する。いつまでも良いことは続かない
日経平均反発😊💹📈
新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、投資家心理を圧迫している。アジアの主な株式市場が春節(旧正月)で休場となり商いが薄いなか、日本株のヘッジ売りが目立った。
中国の武漢市で発生した新型肺炎は感染が拡大し、患者数は中国国内で2744人、死者は80人に達している。中国国務院(内閣に相当)は感染拡大の防止に向け、春節(旧正月)の連休を3日延長して2月2日までとすると発表。安倍晋三首相は新型コロナウイルスをあすの閣議で「指定感染症等」に指定するとした。
外為市場では朝方、イラク首都バグダッドの制限区域「グリーンゾーン」内に5発のロケット弾が打ち込まれ、少なくとも1発が米大使館の敷地内に着弾し、3人が負傷したとの報道を受け、円高が進んだ。
日経平均は新型肺炎への懸念が投資家心理を圧迫したことに加え、外為市場でドル安/円高が進行したことも嫌気し、大幅反落でスタート。一時500円超安となった。その後、下げ渋った場面もみられたものの、大引けにかけて再び下げ、483円67銭安で取引を終えた。
TOPIXも大幅反落。東証33業種では不動産以外の32業種が値下がり。空運、金属製品、非鉄金属、機械などが値下がり率上位に入った。
市場からは「現段階では、新型コロナウイルスがどこまで拡大し、どれくらいの影響が出るかわかっていない。人の移動が止まり、経済活動がまひするとなると、その影響は計り知れない。しばらくは神経質な展開が続くだろう」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との声が出ていた。 ロイター引用
損益
1週間損益 −14,934 3,866税金返還❓
2週目損益 +4,900
3週目損益 +12,821
4週目損益 +1,815
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870