1月30日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本精化 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 1,524 +106 −1,800
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 1,805 −25 +174/ −56 監視
ベルトラ ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,040 −55 −183/ −204 監視
新日本製薬 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,298 −33 −121/ −138 監視
ホーチキ ◯◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,523 −46 +386/ −238 監視
三井物産 ◯✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎ 1,938 −25 +47.5/ −8 監視
オリックス ◯◯✖︎✖︎✖︎◯◯ 1,874.5 +8.5 +260/ +63.5 監視
サマリー計 364,378 372,497 2019年大発会時 365,441
総合損益 -155,622 2020年大発会時 344,152
前日比 −8,119
総合損益先週比 +17,439
日経平均 22,977.75 前日比/先月比 −401.65/ −682.42 ◯✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎
JASDAQ 3,773.93 前日比/先月比 −76.72/ −133.93 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ マザーズ 811.77 前日比/先月比 −26.00/ −85.71 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,674.77 前日比 /先月比 −25.18/ −46.59 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
VTI原油 52.20 23:06
バルチック海運指数 539.00 −7.00
日経平均内需株50指数 18,421.40 前日比/前月比 −122.32/ −604.55 ◯✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎ 日経平均外需株50指数 25,152.60 前日比/前月比 −678.11/−1,091.84 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
77.89 76.35 65.70 35.01
値上がり銘柄数 296
値下がり銘柄数 1,819
保有銘柄💹
重松製作所本日もストップ高・マナックも大幅上昇。ただ後場途中で2銘柄ともストップ高から一気に下落する時間があった。持ってたら果たして正常でいられただろうか❓
やはり持ち続けていたら4倍程の差が出ている。ビビリの負けである。これも修行であり勉強である。
リプロセルを前場開始で確保出来たが急落。やはり調べた銘柄以外飛びつくと火傷する。何度目か💢買付余力から川本産業も手が届かないところへ行ってしまった。中京医薬も大引けでしか値がつかない状況で無理。日本精化を確保した。動きを注視する。興研も700円の驚異のストップ高。マスクに勝るものは無しか・・・重松製作所もマスクだがおそらく最後まで2強なのか。いつ下落するかもわからないので確保するなら1銘柄に絞る。下落で買い場になっているという点も注意。ただ三井物産・オリックスとも然程影響を受けていないのが少し気になるのでこちらはもう少し様子をみる
日経平均大幅下落😨📉💸
引き続き新型肺炎に対する警戒感が強いほか、円高に振れた為替相場も嫌気された。さらに、SCREENホールディングス<7735.T>の下方修正によって、企業業績に対する不安感も台頭。全体的に売り優勢の展開となり、日経平均は心理的節目の2万3000円を割り込んだ。
前日の米国株式市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明にほとんど反応を示さなかったが、パウエルFRB議長の会見を受け、徐々に値を消す展開となった。FRBは、予想通りフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.50─1.75%に据え置くことを決定。パウエル議長は、見通しは引き続き不透明だと指摘し、中国を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大に言及した。
日経平均は前日比94円82銭安でスタートし、その後も下げ幅を拡大した。一時486円45銭安い2万2892円95銭まで下落し、2019年11月21日以来の水準となった。新型肺炎拡大への懸念は依然として意識され、香港ハンセン指数<.HSI>が大幅安となったことで、海外投資家のリスクオフムードが強まった。
市場からは「前日の米国株式市場は引け味が良くなかったため、今晩一段安になることが懸念される。それに加えて、きょう世界保健機関(WHO)が緊急会合を開くことから、緊急事態と判断する可能性が出てきた。状況がさらに悪化するという見方がある」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との声が出ていた。ロイター引用
損益
1週間損益 −14,934 3,866税金返還❓
2週目損益 +4,900
3週目損益 +12,821
4週目損益 +17,439
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870