2月25日
保有銘柄 現在値 前日比 8-1月/先月比 損益
OSJBHD ✖︎✖︎✖︎◯◯=✖︎ 253 −11 +2/ −19 −3,500 ジシステム ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 396 −20 +150/ −64 −8,100
王子HD ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 545 −22 +47/ −21 −6,700
ブイキューブ ✖︎◯✖︎◯◯◯◯ 916 +150 +109/ +223 +24,000
テノ ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 754 −51 +74/ −265 −33,600
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎◯=✖︎✖︎ 1,650 −82 +122/ −124 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 805 −39 −387/ −251 監視
三井物産 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯✖︎ 1,869 −73 +41.5/ −92.5 監視
オリックス ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,859 −52 +323.5/ +1 監視
サマリー計 289,818 285,218 2019年大発会時 365,441
総合損益 −260,182 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 +4,600
総合損益先週比 +4,600
日経平均 22,605.41 前日比/先月比 −781.33/ −601.51 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
JASDAQ 3,640.55 前日比/先月比 −87.92/ −153.10 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯✖︎ マザーズ 798.36 前日比/先月比 −30.10/ −61.65 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯✖︎
TOPIX 1,618.26 前日比 /先月比 −55.74/ −66.18 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
VTI原油 51.44 20:41
バルチック海運指数 506.00 +9.00
日経平均内需株50指数 17,473.46 前日比/前月比 −591.44/ −902.21 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 24,118.22 前日比/前月比 −827.73/ −765.55 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
68.81 68.24 44.84 38.90
値上がり銘柄数 26
値下がり銘柄数 2,129
保有銘柄💹
大幅下落もブイキューブに今日も救われる。使った事ないけど明日次第で逆指値を設定して最低限の利確を出来るようにしておきたい。食材配達、金を取り扱う銘柄にも波及しているようで、そちらも注視してみる。下がり具合をみてサブ監視銘柄との入れ替えも検討したい。円安に触れているのも参考にしたい
日経平均大幅反落💹📉💸
今年最大の下げ幅となった。前日の欧米株が大幅安となった流れを引き継ぎ、朝方から幅広い銘柄で売りが先行。一時1000円超安となった。買い戻しや押し目買いなどで下げ幅を縮小したが、新型コロナウイルスの国内感染者拡大に懸念が残る中、戻りも限定的で、終値ベースでは2019年10月21日以来約4カ月ぶりの安値水準となった。
日経平均は前営業日比437円37銭安で寄り付いた後、急速に下げ幅を拡大。一時2万2335円21銭まで下落し、取引時間中として19年10月15日以来の安値を付けた。
その後は下げ幅を縮小。午後は2万2600円を挟んで一進一退となった。上海株価指数や香港ハンセン指数が大きく崩れなかったことや、米国先物がプラス圏で推移したことなどが下支え要因となった。
政府は25日、新型ウイルスの感染対策の基本方針として、企業に対し、テレワークや時差出勤の推進を呼びかけたが、海外では日本の当局の対応が他国に比べて後手に回っていることに批判的な見方も出ているという。「日本で簡単に検査を受けられないことに海外勢から厳しい目が向けられている。出張やイベントの自粛ムードの中、国内のさまざまな消費が抑制され、内需企業の成長余力が乏しいという連想にもつながりかねない」(エコノミスト)との声も聞かれた。
TOPIXも大幅続落。東証1部の売買代金は3兆3101億円と今年最高だった。業種別では、東証33業種全てが値下がり。景気循環の悪化が懸念され、海運、証券、金属製品、鉄鋼、鉱業、倉庫・運輸関連などの下げが目立った。東証1部の騰落数は、値上がり26銘柄に対し、値下がりが2129銘柄、変わらずが5銘柄だった。
個別では、富士フイルムホールディングス<4901.T>が逆行高となり、1月14日に付けた上場来高値を更新した。系列の冨山薬品工業が製造しているインフルエンザ治療薬「アビガン」が新型コロナウイルスに効果があるとされたことを材料視。「アビガン」の特需が期待されている。
<VIX指数はいったんピークか>
前日の米国株市場でダウ工業平均は1000ドル超の下落となった。新型ウイルスの感染者拡大に懸念が強まったことや、2月のマークイット購買担当者景気指数(PMI)でサービス業が低迷したこと、大統領選挙の民主党候補としてサンダース氏が優勢そうだと伝えられたことなど、複数の要因が重なった。
投資家の不安心理の度合いを示すボラティリティー・インデックス(VIX)<.VIX>はは25.03となっている。市場からは「この1年ほど、VIX指数は24を超えるといったんピークをつけて下落している。目先の先行きのリスクが織り込まれた可能性もある」(国内証券)との見方も出ていた。
ロイター引用
損益
1週間損益 −58,238
2週目損益 −44,160
3週目損益 +13,100
4週目損益 +4,600
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870