2月21日
保有銘柄 現在値 前日比 8-1月/先月比 損益
OSJBHD ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯= 264 +0 +2/ −8 −2,400 ジシステム ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 416 −1 +150/ −44 −6,100
王子HD ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎ 597 −30 +47/ +1 −4,500
ブイキューブ ✖︎✖︎◯✖︎◯◯◯ 766 +100 +109/ +73 +9,000
テノ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 805 −7 +74/ −214 −28,500
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯=✖︎ 1,732 −14 +122/ −42 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 844 −25 −387/ −212 監視
三井物産 ◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ 1,942 +12.5 +41.5/ −19.5 監視
オリックス ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎ 1,911 −14 +323.5/ +53 監視
サマリー計 285,218 279,018 2019年大発会時 365,441
総合損益 −264,782 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 +6,200
総合損益先週比 +13,100
日経平均 23,386.74 前日比/先月比 −92.41/ +179.82 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎
JASDAQ 3,728.47 前日比/先月比 +15.69/ −65.18 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ マザーズ 828.46 前日比/先月比 +5.16/ −31.55 ◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯
TOPIX 1,674.00 前日比 /先月比 −0.48/ −10.44 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎
VTI原油 52.98 21:37
バルチック海運指数 480.00 +15.00
日経平均内需株50指数 18,064.90 前日比/前月比 −52.92/ −310.77 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 24,945.95 前日比/前月比 −69.53/ +62.18 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
75.78 83.18 51.99 50.19
値上がり銘柄数 946
値下がり銘柄数 1,094
保有銘柄💹
今日もブイキューブに助けられてる。ただストップ高の連続は逆に怖い。川本産業の時みたいに手放さず次の下落まで様子見て下がったところをもう一度拾いに行く。その時にサブ監視銘柄で良さそうのあれば乗り換えも検討。でも、ここは伸びそうだし悩む。テノも出だし良いが今日も下落。我慢。円安に触れたことで王子HDがダメージ。この円安は一時的❓
日経平均反落💹📉💸
安寄り後、ドル高/円安の進行とともにプラス転換した場面があったものの、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が警戒される中で上値は追いづらく、再びマイナス圏に沈んだ。大引けにかけて利益確定やポジション調整の売りが出て下げ幅を拡大した。
新型肺炎の感染拡大による影響が懸念され、20日の米国株市場は主要3指数が反落となった。東京市場もその流れを引き継いで安く始まったが、外為市場でドルが112円近辺をキープしていたことが支えとなり、下げの勢いは強まらなかった。
その後、仲値近辺にドル/円が強含み、日経平均も一時プラス転換したが、東京市場が3連休前ということもあり、次第に手控えムードが広がった。
市場では、国内の新型ウイルス感染拡大の話が落ち着くまで日経平均は2万3000─2万4000円のレンジが続くとの声が出ている。企業業績や景気などへの影響が懸念されるものの、過去に疫病が流行したケースでは止まっていた需要が動き出してV字回復した事例もあるため、「市場も過度に悲観的になっていないのではないか」(国内証券)との指摘もあった。
TOPIXは小幅に3日ぶり反落。東証33業種では24業種が値下がり。パルプ・紙、水産・農林、サービス、精密機器などが値下がり率上位となった。半面、保険、情報・通信などが値上がりした ロイター引用
損益
1週間損益 −58,238
2週目損益 −44,160
3週目損益 +13,100
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870