2月28日
保有銘柄 現在値 前日比 8-1月/先月比 損益
OSJBHD ◯◯=✖︎◯◯✖︎ 249 −9 +2/ −23 −3,900 ジシステム ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 326 −41 +150/ −134 −15,100
王子HD ◯◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 515 −16 +47/ −51 −9,700
テノ ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 708 +9 +74/ −311 −38,200
小僧寿司 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 21 −2 +8/ −4 −500
三菱Uリース ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 617 −29 +113/ −77 −3,900
ブイキューブ ◯◯◯◯✖︎✖︎✖︎ 700 −72 +109/ +7 監視
日本郵船 ◯=✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,544 −46 +122/ −230 監視
ベルトラ ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 698 −32 −387/ −358 監視
三井物産 ◯✖︎◯✖︎◯✖︎✖︎ 1,783.5 −65.5 +41.5/ −178 監視
オリックス ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,742 −59 +323.5/ −116 監視
サマリー計 265,818 274,618 2019年大発会時 365,441
総合損益 −284,182 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −8,800
総合損益先週比 −19,400
日経平均 21,142.96 前日比/先月比 −805.27/ −2063.96 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
JASDAQ 3,294.92 前日比/先月比 −196.97/ −498.73 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ マザーズ 700.63 前日比/先月比 −46.94/ −159.38 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,510.87 前日比 /先月比 −57.19 −173.57 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
VTI原油 45.62 21:07
バルチック海運指数 529.00 +12.00 2/27
日経平均内需株50指数 16,237.40 前日比/前月比 −576.99/ −2,138.18 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 22,527.96 前日比/前月比 −859.98/ −2,355.81 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
53.31 44.67 30.60 24.08
値上がり銘柄数 35
値下がり銘柄数 2,420
保有銘柄💹
テノが一時ストップ高も後場で失速。あの日経平均の落ち方なら当然か。でも、来週の出だしで今の世の中の動きなら上昇の気がするが。ブイキューブはもうダメか。テレワークも企業間での差がある以上、う〜んて雰囲気あるし。他は流れにそっている
今月は月初のマナック・重松製作所の失敗が全て。月間損が初めて10万越えた😭
今回のコロナのように未知の出来事、世界を巻き込むような大きな出来事のときは1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後という感じでどうなってるかを予測というか事態はいつ収束するのかしないのかをシュミレーションして一旦ノーポジにして下落事に拾える体制を作ることも必要と勉強になった。この1ヶ月の出来事は今後投資を続けるならば後々に活きてくると思う
日経平均大幅続落💹📉💸
新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な拡大
懸念が一段と広がり、朝方から幅広い銘柄で売りが先行した。世界的な株安が嫌気されたほか、為替のドル/円も109円を割り込み、日経平均は急落。一時2万1000円割れとなり、2019年9月5日以来の安値水準を付けた。東証1部の売買代金は4兆円1288億円まで膨れ上がり、2018年5月以来の水準となった。
27日の米国株式市場は、主要3株価指数がいずれも下げた。ダウは1100ドルを超える下落となり、過去最大の下げ幅を記録した。米株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)<.VIX>は11.60上昇し、2018年2月以来の高水準となる39.16で終了した。
日経平均は米国株安を嫌気し、430円安でスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時1031円83円安の2万0916円40銭の安値を付けた。
新型ウイルスの感染拡大で、経済成長を巡る懸念が強まっている。
国内では、安倍晋三首相が全国すべての小中高校、特別支援学校に臨時休校を要請したことなどで経済への影響が懸念されている。そのほか、韓国の総合株価指数(KOSPI)、香港ハンセン株価指数、上海総合指数などのアジア株がそろって大幅安になったことや為替の円高が嫌気された。引けではやや下げ幅を縮小し、805円27銭の2万1142円96銭で取引を終えた。
TOPIXも5日続落。東証33業種全てが値下がり。値下がり率上位には不動産業
、情報・通信業、水産・農林業、金属製品、電気機器などが入った。
市場では「2万0700円─2万0800円の水準はPBR1倍前後で、ファンダメンタルズが極端に悪化でもしない限り、それを大きく下回るとは考えにくい。これまでの急落相場がそうだったように、大幅な値幅調整の後は、きっかけひとつで劇的に戻る可能性があることも売りにくい印象を与える」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が出ていた。
波乱相場が続く中、ベア型のETFが活況。NF日経レバ連動型上場投信<1570.T>、NF日経平均ダブルインバース<1357.T>は売買代金でそれぞれ1、2位となった。個別株に見切りを付けた個人投資家の値幅取り狙いの資金を誘いこんでいるという。そのほか個別では、サンドラッグ<9989.T>、薬王堂ホールディングス<7679.T>、ツルハホールディングス<3391.T>などのドラッグストア関連が買われた。 ロイター引用
損益
1週間損益 −58,238
2週目損益 −44,160
3週目損益 +13,100
4週目損益 −19,400
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870