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2021年 大発会時 230,481円
先週比 −4,773円
1月 月間損益 +20,493円
2月 月間損益 +17,996円
3月 月間損益 +35,483円
4月 月間損益 −8,654円
5月 月間損益 −16,550円
6月 月間損益 +9,942円
上半期損益 +58,710円
7月 月間損益 +16,620円
8月 月間損益 −8,970円
年間損益 +66,360円
買付余力40,000残す
今月はマイナスでの着地。実質はプラスで終われていたはず。デイトレが順調だった矢先に、大型被弾2発で壊滅。デイトレの感覚というか方法は間違ってなかったし、精度としては今までで1番良かった。ただ、海運の引き際を間違えたこと、北日本紡績を買い増ししたが、それまでの急上昇に対して慎重さが欠けていたこと。確かに好材料が出ていたけど、昨年お川本産業のようにはいかない。勝負した結果だったから仕方ない部分もある。名村造船所は、この後の海運の流れに復帰して買付価格付近になったら損きりを検討。北日本紡績は、この前の材料に対しての続きがあると思うので、そのタイミングをしっかり見逃さないようにする。木曜日に一度上昇する場面もあったしまだ何とかなるはず。
エネオスは月間33円マイナス。この下落幅は想定外。決算も良かっただけにショック。織り込み済みだったということか❓中間決算の内容でどうなるかというところ。トヨタ関連と原油価格の上昇と、配当考えればまだ保有する意味はある。
日本郵政も、月間15円上昇と検討だが中間配当が無く、3月に一気にいくようなので買付価格付近で利確して他の銘柄も検討したい。ただ楽天との関係を考えると保有しておいても良いのかもしれないが。材料が乏しい。
今月のマイナスは反省する点が大きい。デイトレは、やはりまだまだ僕の技術ではリスクが高い。デイトレするなら、失敗しても中長期的に持っても良い銘柄にしないととしながらも、デイトレのスキルも向上させたい。買わずにすれば良いのだが・・・
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