1月6日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,924 −57 +174/ −57 −12,600
ベルトラ ✖︎=✖︎✖︎◯◯✖︎ 1,213 −31 −183/ −31 −3,400 新日本製薬 ◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ 1,439 +3 −121/ +3 監視
JXTG ✖︎◯✖︎◯◯✖︎◯ 514.9 +17 −1.6/ +17 監視 ホーチキ ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,725 −36 +386/ −36 監視
三井物産 ✖︎✖︎✖︎◯=✖︎◯ 1,953 +7 +47.5/ +7 監視
オリックス ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,797.5 −13.5 +260/ −13.5 監視
サマリー計 339,218 344,152 2019年大発会時 365,441
総合損益 -180,782 2020年大発会時 344,152
前日比 −4,934
総合損益先週比 −4,934
日経平均 23,204.86 前日比/先月比 −451.76/ −451.76 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎
JASDAQ 3,831.73 前日比/先月比 −5.85/ −5.85 ✖︎◯◯◯◯◯✖︎ マザーズ 880.80 前日比/先月比 −16.67/ −16.67 ✖︎◯◯◯◯✖︎✖︎
TOPIX 1,697.49 前日比 /先月比 −23.87/ −23.87 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
VTI原油 63.38 00:41
バルチック海運指数 907.00 −69.00/先週比 −69.00
日経平均内需株50指数 18,772.95 前日比/前月比 −253.09/ −253.09 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 日経平均外需株50指数 25,814.22 前日比/前月比 −430.22/ −430.22 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
95.71 82.78 71.10 77.26
値上がり銘柄数 277
値下がり銘柄数 1,835
保有銘柄💹
最悪な出だし😅2日のイラン問題での影響大。原油上がって石油関連は上昇。JXTG追い風に。海峡封鎖みたいなニュースもあるせいか海運業は軒並みアウト。郵船しばらく危ないか・・・この時間先物のは上げてるけどダウが下がってるし状況からみて今週一杯はかくごかな。スペースマーケット今日も幅が大きい。様子見.
去年の大発会は−452.81円で引けている。前場開始時で−300円スタートで一時700円安まで下落した時間があったと去年のブログにあり。3年振りの下落スタートだった。翌営業日にはほぼチャラにした動き。
日経平均続落😨📉💸
米国がイラン革命防衛隊の精鋭部隊司令官を殺害したことを受け、中東情勢が緊迫化。にわかに高まった地政学リスクから安全資産に退避しようとする動きが鮮明となった。外為市場で円高に振れたことも嫌気され、日経平均は一時500円を超す下落となった。
米国軍がイラクのバグダッドの空港で、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官らを乗せた車列を空爆。米国とイランの対立が鮮明化し、地政学リスクが高まった。一方、米中通商協議の合意の署名というプラス材料があるものの、これは織り込み済みとの見方が多い。
市場では「中東情勢の緊迫化と円高が嫌気されて、昨年と同様、大幅安で始まった。
米国・イランの間でさらに軍事衝突があれば大きく株価が変動するとみられ、市場参加者はリスク回避の姿勢を強める可能性もある」(野村証券・エクイティー・マーケット・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も出ており、今後について懸念する関係者が多い。
TOPIXは、1.39%安で終了。東証33業種では、原油価格上昇を手掛かりに鉱業、石油・石炭製品が上昇したが、それ以外の31業種は値下がりした。東証1部の売買代金は、2兆2246億1900万円と2兆円台を回復している。ロイター引用
損益
1週間損益 −4,934 3,866税金返還❓
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870