1月7日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 1,931 +7 +174/ −50 −11,900
ベルトラ =✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 1,181 −32 −183/ −63 −6,600 新日本製薬 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯◯ 1,455 +16 −121/ +19 監視
JXTG ◯✖︎◯◯✖︎◯◯ 517.1 +2.2 −1.6/ +19.2 監視 ホーチキ ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎ 1,722 −3 +386/ −39 監視
三井物産 ✖︎✖︎◯=✖︎◯◯ 1,971 +18 +47.5/ +25 監視
オリックス ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 1,843 +45.5 +260/ +32 監視
サマリー計 336,718 339,218 2019年大発会時 365,441
総合損益 -183,282 2020年大発会時 344,152
前日比 −2,500
総合損益先週比 −7,434
日経平均 23,575.72 前日比/先月比 +370.86/ −80.90 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,872.72 前日比/先月比 +40.99/ −35.14 ◯◯◯◯◯✖︎◯ マザーズ 893.27 前日比/先月比 +12.47/ −4.20 ◯◯◯◯✖︎✖︎◯
TOPIX 1,725.05 前日比 /先月比 +27.56/ +3.69 ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯
VTI原油 62.79 22:24
バルチック海運指数 844.00 −63.00/先週比 −132.00
日経平均内需株50指数 19,072.04 前日比/前月比 +299.09/ +46.09 ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 日経平均外需株50指数 26,224.70 前日比/前月比 +410.48/ −19.74 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
99.57 97.47 93.64 104.18
値上がり銘柄数 1,961
値下がり銘柄数 146
保有銘柄💹
去年同様大幅反発だが、保有株には余り追い風にならず。ベルトラがまさかの2連続大ダメージ😭商社関係、鉱業・石油・その他金融がこの5営業日にかけて上昇率上位。
この反発で保有銘柄が元気ないのは気持ちが辛い。しばらく我慢だね
日経平均大幅反発😊📈💵
前日の米国株式市場が上昇し、中東情勢は米中対立に比べてリスクオフの要因としては小さいとの見方があるほか、ドル/円相場が108円台半ばまで円安に振れたことが好感された。全面高で、幅広く物色された。
6日の米国株式市場は、中東情勢の緊迫化にもかかわらず底堅い展開となった。主要株価3指数はいずれも上昇し、市場からは「中東情勢は米中対立に比べて、懸念材料となっていないようだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。
日経平均はこれらを受け、買い先行でスタート。その後も先物を買い戻す動きが活発化し、じりじりと上値を追った。2万3500円を回復した後は利益確定売りに押される場面も見られたものの、後場でも高値を付け、総じて底堅い展開となった。
TOPIXも大幅反発。東証33業種では全業種が上昇し、精密機器、その他金融業、サービス業、不動産業などが上位となった。「TOPIXの上昇率が日経平均の上昇率を上回っている。幅広く物色されていることを意味している」(国内証券)との指摘があった。
個別ではソニー<6758.T>、富士通<6702.T>、HOYA<7741.T>などが昨年来高値を更新するなど、去年の相場における先導株が底堅い動きを見せた。市場からは「これらは今年のテーマになりそうな主力株でもある。買われたということは短期筋のショートカバーだけではなく、海外勢の大口買いも意味している」(別の国内証券)との指摘もあった。ロイター引用
損益
1週間損益 −7,434 3,866税金返還❓
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870