3月3日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
OSJBHD =✖︎◯◯✖︎◯✖︎ 246 −6 −21/ −3 −4,200 ジシステム ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 343 −19 +16/ +17 −13,400
王子HD ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎ 507 −6 −4/ −8 −10,500
テノ ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎ 711 −64 −237/ +3 −37,900
小僧寿司 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯= 23 +0 +4/ +2 −300
三菱Uリース ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 612 −13 +36/ −5 −4,400
ブイキューブ ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 790 +100 +116/ +90 監視
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯ 1,516 +2 −108/ +17 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 701 −46 −745/ +3 監視
三井物産 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,705 −27.5 −136.5/ −78.5 監視
オリックス ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 1,720.5 −33 +207.5/ −21.5 監視
サマリー計 265,718 276,280 2019年大発会時 365,441
総合損益 −2873,720 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −10,562
総合損益先週比 −100
日経平均 21,082.73 前日比/先月比 +201.12/ −60.23 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
JASDAQ 3,390.90 前日比/先月比 −6.06/ +95.98 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎ マザーズ 724.61 前日比/先月比 −16.90/ +23.98 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
TOPIX 1,505.12 前日比 /先月比 −20.75/ −5.75 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
VTI原油 47.74 23:23
バルチック海運指数 539.00 +4.00 3/2
日経平均内需株50指数 16,183.57 前日比/前月比 −212.14/ −53.83 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
日経平均外需株50指数 22,357.64 前日比/前月比 −322.52/ −170.32 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
58.35 41.71 40.12 28.53
値上がり銘柄数 189
値下がり銘柄数 1,938
保有銘柄💹
昨日のプラスがちょうど消滅・・・・
日経平均反落📉😨💸
前日の米国株式市場が大幅上昇となったことを受けて続騰で始まり、一時300円を超す上昇となったが、外為市場で円高に振れたほか、G7の会議後に公表される声明文に協調利下げや財政出動は盛り込まないとの報道も嫌気され、急速に値を消す展開となった。日経平均、TOPIXはともに安値引け。日経平均の1日の振れ幅は637円05銭と前日に続いて乱高下し、東証1部の売買代金は6日連続で3兆円を超えた。
2日の米国株式市場は、主要株価3指数が取引終了の数分前に上げ幅を拡大。ダウ工業株30種<.DJI>は5%超、S&P総合500種<.SPX>とナスダック総合<.IXIC>は4%超、それぞれ値上がりした。上昇率はダウが2009年以来の大きさ。S&Pとナスダックは18年12月以来の大きさとなった。
これを受けて、東京株式市場でも朝方は輸出関連株を中心に買いが先行したが、外為市場でドル/円が107円台後半まで円高に振れたことを受けて全般で伸び悩み、後場中盤にG7声明報道が伝わるとマイナスに転じた。その後、下げ渋る場面があったものの、大引けにかけて売り直された。
市場では市場では「日米の経済状況に差があるため、米国株式の上昇は本格的な反騰に向かう材料にはならないということが、きょう1日の動きで示した格好となった」(国内証券)との声が聞かれる。
ロイター引用
損益
1週間損益 −100
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870