1月22日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ◯✖︎◯◯◯✖︎✖︎ 1,908 −1 +174/ −73 −14,200
ベルトラ ✖︎◯◯◯=✖︎✖︎ 1,110 −19 −183/ −134 −13,700
新日本製薬 ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,383 −9 −121/ −53 監視
JXTG ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎ 492.1 −1.7 −1.6/ −5 監視
ホーチキ ✖︎✖︎✖︎✖︎◯=◯ 1,676 +26 +386/ −85 監視
三井物産 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 1,987 +2.5 +47.5/ +41 監視
オリックス ✖︎✖︎◯◯◯✖︎◯ 1,876 +9 +260/ +65 監視
サマリー計 327,318 329,318 2019年大発会時 365,441
総合損益 -192,682 2020年大発会時 344,152
前日比 −2,000
総合損益先週比 −6,800
日経平均 24,031.35 前日比/先月比 +166.79/ +374.88 ◯✖︎◯◯◯✖︎◯
JASDAQ 3,965.07 前日比/先月比 +12.26/ +57.21 ◯◯✖︎◯◯◯◯ マザーズ 886.04 前日比/先月比 −0.20/ −11.44 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎
TOPIX 1,744.13 前日比 /先月比 +9.16/ +22.77 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎◯
VTI原油 57.97 21:47
バルチック海運指数 754.00 −14.00
日経平均内需株50指数 18,954.42 前日比/前月比 +64.18/ −71.53 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 日経平均外需株50指数 26,697.07 前日比/前月比 +84.01/ +452.63 ◯✖︎✖︎◯◯✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
98.61 109.54 100.34 108.81
値上がり銘柄数 1,286
値下がり銘柄数 758
保有銘柄💹
ベルトラが今日も下落。ただ大引け後に特別損失の計上の適時開示があった。情報修正のような内容だったので明日の朝注視したい。郵船はなんとかダメージ最小限。昨日から製薬関連も見ているが富士製薬が急進。だが、今日は前場の勢い続かず。高値と安値の差が凄かった。昨日乗り換えていれば良かったかもしれなかったが、今日乗り換えていたら大幅損失になっていた。暫く様子を見ていく。ただ、他の銘柄でもそうだが様子見でなくかっておけばと結果論でガッカリすることもあるが、今年は安易な乗り換えは避ける。確信がある材料でなれば。
監視銘柄では長谷工・竹内製作所・アイビーシーが堅調。スペースマーケットは久しぶりの大幅上昇。
日経平均反発😊📈💵
前日の米国株式市場が下落したことを受けて、続落で始まったものの、前日に大幅安となった香港ハンセン指数が堅調に推移したことが安心感を誘い、日本株も戻り歩調となり、2万4000円を回復。外為市場でドル/円が110円台で落ち着いていることも好感された。
21日の米国株市場は、米国で新型肺炎の患者が確認されたことや、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを引き下げたことが重荷となり、主要3指数は下落して取引を終えた。ただ、これは日本株を崩す要因になるまで至らなかったほか、香港、上海両市場が堅調に推移したことで、押し目を買う動きも広がった。
市場では「先物主導で上がっている。特段のニュースはなかったが、昨日大幅安となった香港ハンセン指数が切り返していることも影響している。半導体関連なども買い戻されていて、決算を先取りした買いも目立っている」(証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。
一方「昨日の後半は、香港株安のヘッドラインに反応したアルゴ取引で、値を崩した格好だが、香港株が戻ったことで、下げた分を帳消しにした」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との指摘もある。 ロイター引用
損益
1週間損益 −14,934 3,866税金返還❓
2週目損益 +4,900
3週目損益 −6,800
4週目損益
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870