1月23日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ✖︎◯◯◯✖︎✖︎✖︎ 1,862 −46 +174/ −119 売却監視
ベルトラ ◯◯◯=✖︎✖︎◯ 1,132 +22 −183/ −112 −11,500
川本産業 ◯ 1,091 +150 +4,900
新日本製薬 ◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,372 −10 −121/ −63 監視
JXTG ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 482.7 −9.4 −1.6/ −14.4 監視
ホーチキ ✖︎✖︎✖︎◯=◯◯ 1,679 +3 +386/ −82 監視
三井物産 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯✖︎ 1,972 −15 +47.5/ +26 監視
オリックス ✖︎◯◯◯✖︎◯◯ 1,881 +5 +260/ +70 監視
サマリー計 329,580 327,318 2019年大発会時 365,441
総合損益 -190,420 2020年大発会時 344,152
前日比 +2,262
総合損益先週比 −4,538
日経平均 23,795.44 前日比/先月比 −235.91/ +138.97 ✖︎◯◯◯✖︎◯✖︎
JASDAQ 3,949.81 前日比/先月比 −15.26/ +41.95 ◯✖︎◯◯◯◯✖︎ マザーズ 879.63 前日比/先月比 −6.41/ −17.85 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎
TOPIX 1,730.50 前日比 /先月比 −13.63/ +9.14 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯✖︎
VTI原油 55.02 00:43
バルチック海運指数 623.00 −66.00
日経平均内需株50指数 18,795.82 前日比/前月比 −158.60/ −230.13 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯✖︎ 日経平均外需株50指数 26,425.19 前日比/前月比 −271.88/ +180.75 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
96.37 93.44 106.40 96.27
値上がり銘柄数 433
値下がり銘柄数 1,660
保有銘柄💹
ベルトラは前場開始で急上昇も失速。後場から回復して反発も高値には帰らなかったが今日の日経平均の動きから見れば仕方ない。郵船も大幅下落。郵船利確した資金で、7銘柄候補から川本産業・重松製作・アゼアス・マナックの4銘柄に絞って購入を検討。最終判断は川本産業にした。重松製作は出だし−120円ほどでスタートし切り返すも大引けには−110円着地。最初の30分でデイトレが上手い人なら利益が出たと思う。川本産業も迷っている間に上昇していた。迷わなければ前日比もうプラス50円位は利益が出ていた。判断の遅さというか慎重になりすぎた。スマホ1台ではスピーディーさにかけた。重松製作などの候補は既に何連騰していたので危険と思い川本産業にしたのは良い判断だったかも。1番理由が材料の最大手企業だったこと。郵船の今日の下落分をカバーしてくれたが、明日は安全の為にある程度(出来れば前場開始の高値)の水準で利確しておきたい。欲張らず。
日経平均反落😨📉💸
中国の春節(旧正月)休みに伴う人の移動で新型肺炎の感染拡大が懸念されている。為替の円高がじりじり進み、安く始まった中国株が午後にかけて下げ幅を拡大した。国内企業の決算発表前で買い材料に乏しく、日経平均も軟調な展開となった。
日経平均は反落してスタート。外為市場でドル/円が円高に振れていることや、新型肺炎に対する不安から、幅広く売られ、一時252円12銭まで下げ幅を拡大した。売りが一巡した後は下げ幅を縮小し、2万3800円台半ばで一進一退となった。
注目された香港ハンセン指数や上海総合指数は安く始まりながらも崩れなかったため、午前は不安ムードがいったん後退したが、午後、両指数が下げの勢いを強めると、日経平均にも下方圧力がかかった。
新型肺炎について、市場からは「SARS(重症急性呼吸器症候群)流行時の悪い記憶が呼び起されているが、個別では新型肺炎関連以外の銘柄で買われているものもある。国内企業の決算発表前で手控えムードも出る中、利益確定の材料に使われやすい状況」(国内証券)との声が出ていた。
TOPIXも反落。東証1部の売買代金は2兆円を割り込んだ。東証33業種ではその他金融、その他製品以外の31業種が値下がり。海運、鉄鋼、鉱業、空運などが値下がり率上位に並んだ。空運は2019年8月6日以来の安値圏に沈んでいる。 ロイター引用
損益
1週間損益 −14,934 3,866税金返還❓
2週目損益 +4,900
3週目損益 −4,538
4週目損益
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870