1月24日
保有銘柄 現在値 前日比 8-12月/先月比 損益
日本郵船 ◯◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,842 −20 +174/ −19 監視
ベルトラ ◯◯=✖︎✖︎◯✖︎ 1,102 −30 −183/ −142 −14,500
川本産業 ◯◯ 1,391 +300 売却
新日本製薬 ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,359 −14 −121/ −77 監視
JXTG ◯◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 485.4 +2.7 −1.6/ −11.7 監視
ホーチキ ✖︎✖︎◯=◯◯✖︎ 1,651 −28 +386/ −110 監視
三井物産 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎◯ 1,978 +6 +47.5/ +32 監視
オリックス ◯◯◯✖︎◯◯✖︎ 1,878.5 −2.5 +260/ +67.5 監視
サマリー計 346,939 329,580 2019年大発会時 365,441
総合損益 -173,061 2020年大発会時 344,152
前日比 +17,359
総合損益先週比 +12,821
日経平均 23,827.18 前日比/先月比 +31.74/ +170.71 ◯◯◯✖︎◯✖︎◯
JASDAQ 3,925.03 前日比/先月比 −24.78/ +17.17 ✖︎◯◯◯◯✖︎✖︎ マザーズ 869.40 前日比/先月比 −10.23/ −28.08 ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,730.44 前日比 /先月比 −0.06/ +9.08 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎✖︎
VTI原油 55.83 15:35
バルチック海運指数 576.00 −47.00
日経平均内需株50指数 18,833.47 前日比/前月比 +37.65/ −192.48 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎◯ 日経平均外需株50指数 26,416.35 前日比/前月比 −8.84/ +171.91 ✖︎◯◯✖︎◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
89.09 82.69 80.85 92.28
値上がり銘柄数 524
値下がり銘柄数 1,537
保有銘柄💹
川本産業寄り付きが想定より低く、昨日に比べて値動きが大きかったので手堅く利確。他のコロナ関連も下げが多かったので安全策を取った。しかしその後ストップ高。
他の候補に上げていたアゼアス・重松製作も追って確保し微益で利確。マナックについては確保の後すぐ下落し幅が広かったので損切り。しかしその後ストップ高。
この3銘柄は買った後2%下落、利確後にさらに上昇するという共通点。毎回の事だが確保後に必ずと言って良いほど2%下がるので買う時はその売価で注文を出す。確信的に下がる。売った後の上昇も同じ・・・・・
その意味合いでは27,000円のチャンスロスがあった。まだまだ未熟・・・
この後の報道にもよるだろうけど余り深追いはしないようにも気をつけていきたい。
保有銘柄はベルトラだけになったが、こちらは業績は良いのだが、肺炎流行なら損切りも必要か・・・
月間何とかプラスに転換。
週明けは2・3月の配当狙い、5G・国土強靭化の銘柄を中期を目安にする銘柄を模索する。ただ肺炎のニュースで下落基調ならノーポジあるいはその関連銘柄を物色して余力を残すようにしていく
日経平均反発😊💹📈
引き続き中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が懸念されている。週末前ということもあり、大きくポジションを傾けづらかった。市場参加者の関心は来週から本格化する企業決算に向かっている。
日経平均は値ごろ感から押し目買いが入り反発して始まったが、追加の買い材料が見当たらず伸び悩んだ。前引けに向けて短期筋の利益確定売りなどが出てマイナス圏に沈んだが、下押しも限定的だった。
きょうは中国株式市場は春節(旧正月)休みで休場だった。香港株式市場も短縮取引となり、商いは薄かった。「中国国内を中心に新型肺炎の拡大が伝えられているが、中国市場が休場でセンチメントを見極めづらい。中国の連休明けまで手控えムードも出そうだ」(国内証券)との声も出ていた。
TOPIXはほぼ横ばいで、東証1部の売買代金も2兆円を割り込んだ。東証33業種では不動産、空運、陸運などが値上がり率上位に入った。半面、保険、証券、海運などが値下がりした。
個別では、日本電産<6594.T>が続落し、2.41%安で取引を終えた。同社は23日、2020年3月期の連結営業利益予想を前年比7.8%増の1400億円 (従来予想は1500億円)に下方修正したと発表。業績底打ち期待から寄り付きは買いを誘ったが、その後は売りに押された。 ロイター引用
損益
1週間損益 −14,934 3,866税金返還❓
2週目損益 +4,900
3週目損益 +12,821
4週目損益
5週目損益
1月度 月間損益
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870