3月4日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
OSJBHD ✖︎◯◯✖︎◯✖︎= 246 −0 −21/ −3 −4,200 ジシステム ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ 345 +2 +16/ +19 −13,200
王子HD ✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 505 −2 −4/ −10 −10,700
テノ ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 754 +43 −237/ +46 −33,600
小僧寿司 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯== 23 +0 +4/ +2 −300
三菱Uリース ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 603 −9 +36/ −14 −5,300
ブイキューブ ◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯ 842 +52 +116/ +142 監視
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎ 1,550 −11 −108/ +6 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ 721 +20 −745/ +23 監視
三井物産 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,728 +23 −136.5/ −55.5 監視
オリックス ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯ 1,730 +9.5 +207.5/ −12 監視
サマリー計 269,918 265,718 2019年大発会時 365,441
総合損益 −280,082 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 +4,200
総合損益先週比 +4,100
日経平均 21,100.06 前日比/先月比 +17.33/ −42.90 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯
JASDAQ 3,381.55 前日比/先月比 −9.35/ +86.63 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ マザーズ 736.17 前日比/先月比 +11.56/ +35.54 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎◯
TOPIX 1,502.50 前日比 /先月比 −2.62/ −8.37 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎
VTI原油 48.04 22:51
バルチック海運指数 549.00 +10.00 3/3
日経平均内需株50指数 16,154.47 前日比/前月比 −29.10/ −82.93 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 22,276.78 前日比/前月比 −80.86/ −251.18 ✖︎✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
61.57 43.12 45.63 39.78
値上がり銘柄数 802
値下がり銘柄数 1,265
保有銘柄💹
半分取り戻した😊すぐ売るつもりで買った日本通信が停滞。明日約定しなければ記載する。
テノとジシシステムの2弱が踏ん張った。この2銘柄が元気になれば挽回のチャンスも来ると思う。業種別株価指数の変化率を見てると1ヶ月はやっぱり情報通信が被害小。精密機器も。
コロナが落ち着けばこのセクターが早く切り返せるのか❓同じかごに盛ると危険かも知れないがこの先の世の中通信というカゴの中身のカゴを更に分けてみるという選択肢も有りなのかなと新聞や雑誌をみて感じた。
日経平均反発😊💹📈💵
前日の米国株式市場は下落したものの、日本株は先行して下がっていたこともあり、安寄り後は切り返した。ただ、米大統領選の民主党候補者争いの結果も材料視されるなど、強弱が交錯し方向感に欠ける場面もあった。6日連続で3兆超となっていた東証1部の売買代金は、約2.5兆円超となった。
3日の米国株式市場では主要3指数が軒並みに下落。米連邦準備理事会(FRB)が
3月半ばの連邦公開市場委員会(FOMC)を待たずに50ベーシスポイント(bp)の緊急利下げを実施し、新型コロナウイルスに対するFRBの懸念が浮き彫りとなったことが嫌気された。米債券市場では10年債利回りが1%を下回り、過去最低を更新した。
日経平均は外為市場でドル/円が一時107円を割り込むなど円高が進んだことが嫌
気され、朝方は輸出関連株を中心に売りが先行した。その後は、日銀のETF買い入れ期待が下支えしたほか、米民主党候補者争いで中道派のバイデン氏が一部の州で勝利の見込みと伝わり、安心感から日経平均はプラスに転換。その後は左派のサンダース氏が最大票田であるカリフォルニア州を制したとも伝わり、日経平均は2万1100円台でのもみあいとなった。
市場では「為替のドル/円が107円台を回復したことは安心感を与えた。ただ、日
経平均の上値は重く、米国の時間外取引の動向に振り回されており、方向感に欠けている」(あかつき証券・投資情報部部長の藤井知明氏)との声が出ていた。
TOPIXは続落。東証33業種では、銀行業、保険業、海運業、輸送用機器などの
23業種が値下がりし、不動産業、情報・通信業、その他製品などの10業種が値上がりした。
個別では、金利低下の恩恵を受ける三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>など不動産株の上昇が目立つ一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などの銀行株の下げが目立つなど、FRBの利下げを巡って対照的な動きがみられた。
ロイター引用
損益
1週間損益 +4,100
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870