3月10日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
OSJBHD ◯✖︎=✖︎✖︎✖︎◯ 231 +5 −21/ −18 −5,700 ジシステム ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 312 +11 +16/ −14 −17,600
王子HD ◯✖︎✖︎=✖︎✖︎◯ 458 +10 −4/ −57 −16,500
テノ ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯ 613 +9 −237/ −95 −47,700
小僧寿司 ◯===✖︎✖︎✖︎ 19 −1 +4/ −2 −700
三菱Uリース ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯ 556 +3 +36/ −61 −10,000
ブイキューブ ✖︎◯◯✖︎✖︎✖︎◯ 730 +61 +116/ +30 監視
日本郵船 ◯◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 1,369 −48 −108/ −175 監視
ベルトラ ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 718 +42 −745/ +20 監視
三井物産 ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 1,622 +5 −136.5/ −161.5 監視
オリックス ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 1,545.5 +5 +207.5/ −196.5 監視
サマリー計 238,618 234,118 2019年大発会時 365,441
総合損益 −311,382 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 +4,500
総合損益先週比 −19,300
日経平均 19,867.12 前日比/先月比 +168.36/ −1,275.84 ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯
JASDAQ 3,105.54 前日比/先月比 +9.93/ −189.38 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯ マザーズ 665.43 前日比/先月比 +19.23/ −35.20 ◯✖︎◯◯✖︎✖︎◯
TOPIX 1,406.68 前日比 /先月比 +17.71/ −104.19 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯
VTI原油 34.36 08:05
バルチック海運指数 616.00 −1.00 3/9
日経平均内需株50指数 15,127.13 前日比/前月比 +180.59/ −1,110.27 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯
日経平均外需株50指数 20,436.95 前日比/前月比 +203.00/ −2,091.01 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
57.33 43.95 43.61 42.96
値上がり銘柄数 1,645
値下がり銘柄数 477
保有銘柄💹
プラスしてくれてはいるが感覚が麻痺しているのか上がった気がしない😅
一昨日の夜証券会社のアプリが起動しなかった。同じようなことがTwitterにも上がっていた。大暴落の時はそのようなことが起きるということも覚えておく。アメリカでもダウの急落による取引停止みたいなのもあったようだし。
日経平均大幅続落📉😨💸
続落スタート後に1万9000円を割り込み、下げ幅も一時800円超に拡大したが、政府の財政出動期待などが支えとなり買い戻された。後場プラス転換すると、ドル/円に歩調を合わせる形で上昇し、上げ幅を200円超に拡大した。1日の値幅は1078円に達する乱高下の展開で、東証1部の売買代金は今年2番目の高水準となった。
前日の米国株市場は、原油相場の急落や新型コロナウイルスの感染拡大を巡る懸念からパニック売りに 見舞われ、過去最大の下げ幅を記録。東京市場も海外株安の流れを引き継ぐ形で売りが先行。下げ幅は一時800円超となり、取引時間中として2017年4月25日以来約2年11カ月ぶりの安値を付けた。
売り一巡後は前日終値近辺まで急速に引き戻し、再び売り直されるなど荒い値動きとなり、前場は前営業日比293円19銭安で取引を終えた。
ランチタイム中、日経平均先物に買い戻しが入り、後場寄りで下げ幅を縮小。その後、プラス転換すると、ドル/円の円安進行と連動する形で上げ幅を拡大した。
トランプ米大統領が給与税減税などの景気下支えに向けた措置に言及したのに続き、日本でも麻生太郎財務相が「景気対策として減税が一案というのは世界の潮流。反対するつもりはない」と発言したことも市場の関心を呼んでいる。
TOPIXは3日ぶり反発。東証33業種では鉱業、海運、石油・石炭の3業種が値下がり。値上がり率上位には証券、不動産、倉庫・運輸関連などが入った。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870