3月11日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
OSJBHD ✖︎=✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 227 −4 −21/ −22 −6,100 ジシステム ✖︎◯◯✖︎✖︎◯✖︎ 303 −8 +16/ −22 −17,300
王子HD ✖︎✖︎=✖︎✖︎◯✖︎ 452 −6 −4/ −63 −16,000
テノ ✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 575 −38 −237/ −133 −51,500
小僧寿司 ===✖︎✖︎✖︎= 19 −0 +4/ −2 −700
三菱Uリース ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎ 551 −5 +36/ −66 −10,500
日本通信 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎ 160 −7 −7/ −12 −3,200
ブイキューブ ◯◯✖︎✖︎✖︎◯◯ 736 +6 +116/ +36 監視
日本郵船 ◯✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯ 1,373 +4 −108/ −171 監視
ベルトラ ✖︎◯◯✖︎✖︎◯✖︎ 665 −53 −745/ −33 監視
三井物産 ✖︎◯◯✖︎✖︎◯✖︎ 1,588 −34 −136.5/ −195.5 監視
オリックス ✖︎◯◯✖︎✖︎◯✖︎ 1,513 −32.5 +207.5/ −229 監視
サマリー計 231,818 238,618 2019年大発会時 365,441
総合損益 −318,182 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −6,800
総合損益先週比 −26,100
日経平均 19,416.06 前日比/先月比 −451.06/ −1,726.90 ✖︎◯◯✖︎✖︎◯✖︎
JASDAQ 3,073.59 前日比/先月比 −31.95/ −221.33 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎ マザーズ 633.99 前日比/先月比 −31.44/ −66.64 ✖︎◯◯✖︎✖︎◯✖︎
TOPIX 1,385.12 前日比 /先月比 −21.56/ −125.75 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎
VTI原油 33.37 19:18
バルチック海運指数 627.00 +11.00 3/10
日経平均内需株50指数 14,970.61 前日比/前月比 −156.52/ −1,266.79 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎
日経平均外需株50指数 19,979.64 前日比/前月比 −457.31/ −2,548.32 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
57.10 44.91 41.36 46.41
値上がり銘柄数 393
値下がり銘柄数 1,718
保有銘柄💹
出だし好調も続かない😅ただ人気テーマが入れ替わったテレワークよりも円高メリット・原油安メリットが上位に来ている。その意味では保有銘柄に有利なことになってはいるが・・・
しかし、それも消費が追い付いての話だと思う。今日の各銘柄のチャートを見てると、とても安心出来ないのだが・・・・
日経平均続落📉😨💸
前日の米国株式市場は急反発したほか、為替相場も円安に振れるなど好材料がそろったものの、時間外取引で米株先物が軟化したことにより売り優勢の展開となった。前場ではプラス転換する場面も見られたものの、終始さえない展開となり、日経平均は終値ベースで昨年来安値を更新。東証1部の売買代金は3兆1263億2200万円となり、商いは膨らんだ。
10日の米国株式市場は主要株価3指数が5%近い上昇を記録した。トランプ米大統
領が、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化を防ぐため給与税の引き下げなどの措置を検討するとしたことが好感された。為替のドル/円も105円台まで円安水準に振れるなど、不安ムードが後退した。
しかし、日経平均は反落スタートとなった。トランプ米大統領の給与税引き下げにつ
いては前日後半の戻りで織り込んでいたほか、朝方から時間外取引で米株先物が下落したことが嫌気された。注目されていた米国の経済対策の内容が具体性に欠けるものだったほか、米での新型ウイルスの感染者数の増加を受け米株先物は一段安となり、日本株にもマイナス作用し、日経平均は下げ幅を拡大した
市場では「経済政策への期待が剥落したほか、米国での新型ウイルスの終息も見えて
こない。米国株は乱高下を繰り返していて、今晩も1000ドル超の下落となっても不思議ではい。今晩の米株安が警戒されている」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との声が出ていた。
そのほか、米大統領選の民主党候補者選びでバイデン前副大統領が指名獲得に前進し
ていることも米国株先物の上値を重くしている、との見方もあった。「トランプ大統領はバイデン氏が一番手強い相手と認識しているようにみえる。ビジネスフレンドリーなトランプ大統領が民主党候補に地位を脅かされる可能性を市場参加者は嫌っているのではないか」(株式アナリスト)との声があった。
TOPIXも反落。東証33業種は、サービス業、不動産業、医薬品などの28業種
が値下がり、電気・ガス業、ゴム製品、水産・農林業などの5業種が値上がりした
個別では、アドバンテスト<6857.T>と東京エレクトロン<8035.T>が5%超安、SCREENホールディングス<7735.T>が6%超安になるなど、半導体製造装置が売られた。国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が2020年の半導体前工程装置投資額を下方修正したことが嫌気された。新型ウイルス感染拡大を受け、中国市場で投資意欲が減退していることが響いた。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870