3月14日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
オリックス ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 1,379 −54.5 +207.5/ −363 +5,100
三菱Uリース ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 484 −28 +36/ −133 −17,200
日本通信 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 142 −8 −7/ −30 −5,000
小僧寿司 =✖︎✖︎✖︎==✖︎ 17 −2 +4/ −4 −900
ブイキューブ ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎ 655 −48 +116/ −45 監視
日本郵船 ◯✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎ 1,1177 −87 −108/ −367 監視
ベルトラ ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 557 −79 −745/ −141 監視
三井物産 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 1,457 −60.5 −136.5/ −392.5 監視
サマリー計 209,418 218,018 2019年大発会時 365,441
総合損益 −340,582 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −8,600
総合損益先週比 −48,500
日経平均 17,431.05 前日比/先月比 −1,128.58/ −3,711.91 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎
JASDAQ 2,783.78 前日比/先月比 −172.10/ −511.14 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ マザーズ 565.31 前日比/先月比 −34.51/ −135.32 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,261.70 前日比 /先月比 −66.18/ −249.17 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎
VTI原油 32.97 05:59
バルチック海運指数 631.00 −2.00 3/13
日経平均内需株50指数 13,590.10 前日比/前月比 −855.11/ −2,647.30 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 17,832.39 前日比/前月比 −1,177.21/ −4,695.57 ◯✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
43.25 32.05 41.21 20.66
値上がり銘柄数 64
値下がり銘柄数 2,099
保有銘柄💹
サーキットブレーカーとリミットアップが起こった。金曜日のダウの反発も凄いし、それまでの週間の下落率もエゲツなかった。一生に何回経験出来るか❓っていうのが一度に経験出来たのは喜ぶべき経験なんだろうと思うようにする。ダメージはかなり深刻だが。今思えば騰落レシオが110を超えてきたら警戒するというのがよくわかった。今回のコロナが無ければどうなっていたかわわからないけど目安に出来る指標というのもよく理解できた。やはり余力のある程度残しておけば今回の暴落をチャンスと出来ると認識もできた。
保有銘柄はテノ・シジシステム・王子HDを売却。我慢すべきだったかも知れないが回復に時間がかかると判断し割安になったオリックスに切り替えた。前回に5月の暴落で夏の終わりに復活した時に損切りはやめておけば良かったと思って我慢していたが、ここまで感染が広がれば倒産も考えたし、もし買い直しが進むとしたら、おそらく大型株から戻りが入るとの仮説も立てての判断。ある程度、資金を立て直す事が出来たらまた利確した銘柄を買い戻したい。
金曜日の後場で急反発があってオリックスも一時前日比−4円まで戻す場面もあった。
その夜のダウの反発なので月曜日に期待したい。そう思うと損切りは正解だったかも注視する。水曜日くらいに見切りを付けておくべきだったかも知れないが結果論。
今回のコロナのように初期段階でその出来事が世界にどのような影響を及ぼすかを分析し、ヤバければ一旦ノーポジにして余力を戻して暴落時に買える体制を整えるように動けるようにしたい。日本郵船は上場来安値‼️
日経平均大幅続落📉😨💸
前営業日比1128円58銭となり、歴代ランキングで過去13番目の下げ幅となった。前場に付けた安値からは切り返したが、自律反発的な側面が強く、積極的な買いは見られなかった。終値ベースでは2016年11月10日以来約3年4カ月ぶりの安値となった。
新型コロナウイルスがパンデミック(世界的な大流行)となり、金融市場を大きく揺らしている。前日の米国株市場でダウは過去最大の下げ幅を記録。下落率も約10%と1987年10月のブラックマンデー以降で最大になった。
この流れを引き継ぐ形で東京市場も朝方から全面安商状。売りが売りを呼ぶ展開で1万8000円割り込むと、一気に1万7000円割れの水準まで下落した
後場、米国株先物が下げ幅を縮小してプラス転換すると、日経平均は大きく切り返した。ただ、下げ過ぎの反動によるところが大きく、大引けにかけて再び下げ幅を1000円超に広げた。
市場からは「新型コロナのパンデミックによる経済の押し下げに対し、各国がさまざまな対策を取り始めている。今は混乱していて見極められないが、景気の悪化よりも対策効果が大きければ、新型コロナが終息しなくても株価は上昇に向かうだろう」(いちよしアセットマネジメントの上席執行役員、秋野充成氏)との声も出ていた。
日中値幅は1493円とかなり荒い値動き。東証1部の売買代金も4兆8923億円と、2017年11月9日以来約2年4カ月ぶりの高水準。きょうはメジャーSQ算出日だったこともあり、通常に比べて売買が膨らんだ。
TOPIXは3日続落。業種別は東証全33業種が下落。鉱業が11%超、不動産が0%超それぞれ下落した。続いて、空運、水産・農林、海運、ガラス・土石製品などが値下がり率上位に入った。
東証1部の騰落数は、値上がり64銘柄に対し、値下がりが2099銘柄、変わらずが3銘柄だった
トランプ米大統領が延期の検討に言及したことで、東京オリンピック開催の判断も市場参加者の関心を集めた。「仮に開催延期になれば、これまで景気を支える材料となっていただけに、及ぼす影響の大きさは計り知れない。海外勢もその点を見越して日本株を外しにかかっているのだろう」ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益 −48,500
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870