3月16日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
オリックス ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,353.5 −25.5 +207.5/ −388.5 +2,550
三菱Uリース ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 480 −4 +36/ −137 −17,600
日本通信 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎= 142 −0 −7/ −30 −5,000
小僧寿司 ✖︎✖︎✖︎==✖︎= 17 −0 +4/ −4 −900
ブイキューブ ✖︎✖︎◯◯✖︎✖︎◯ 755 +100 +116/ +55 監視
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎ 1,1143 −34 −108/ −401 監視
ベルトラ ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 523 −34 −745/ −175 監視
三井物産 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,433 −24 −136.5/ −416.5 監視
サマリー計 206,468 209,418 2019年大発会時 365,441
総合損益 −343,532 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 −2,950
総合損益先週比 −2,950
日経平均 17,002.04 前日比/先月比 −429.01/ −4,140.92 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
JASDAQ 2,809.90 前日比/先月比 +26.12/ −485.02 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯ マザーズ 559.54 前日比/先月比 −5.77/ −141.09 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
TOPIX 1,236.34 前日比 /先月比 −25.36/ −274.53 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
VTI原油 29.80 21:13
バルチック海運指数 631.00 −2.00 3/13
日経平均内需株50指数 13,415.98 前日比/前月比 −174.12/ −2,821.42 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
日経平均外需株50指数 17,232.10 前日比/前月比 −600.29/ −5,295.86 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
40.12 33.35 33.49 32.98
値上がり銘柄数 1,019
値下がり銘柄数 1,098
保有銘柄💹
前場開始は良かったものの後場には下落。先週利確したテノHDをはじめ4銘柄は堅調な推移だった。今日の月曜日がどうなるかわからなかっただけに結果論として仕方がない。もっと下落していたかもしれないし。全ての銘柄を損切りしなかったのは良かったが心配していたテノ・シジシステムが伸びたのは精神的にダメージだった。とりあえずこれ以上のマイナスは許されないので個々の判断を慎重に行う
日経平均続落📉😨💸
日銀が金融政策決定会合を前倒しで開催することが伝わり朝方から様子見ムードが続いたが、午後2時過ぎに日銀が会合結果を発表したことを受けて乱高下した。終値ベースでは2016年11月9日以来約3年4カ月ぶりの安値を付けた。
米連邦準備理事会(FRB)が15日、政策金利をゼロ付近に引き下げ債券買い入れを再開するとしたほか、危機時の対応手段の活用に踏み切った。新型コロナウイルスのパンデミックによる景気悪化を下支えするため、世界の主要中銀と協調した。
FRBの緊急利下げに対して米国株先物が崩れたこともあり、日銀の緊急会合の結果を見極めたいとする向きが多かった。日経平均は小反発で寄り付いた後、前場引けにかけて前日終値近辺で一進一退となった。
後場もしばらくは小動きが続いていたが、午後2時過ぎに日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れ額の上限を従来の年6兆円から12兆円に倍増すると発表すると動意づいた。マイナス圏だった日経平均はプラス転換すると上げ幅を一気に300円超に拡大。その後、伸び悩み、再びマイナス圏に沈むと一時500円超安となる荒い値動きとなった。
日銀は手札が限られる中でできることはすべて行ったとの声がある一方、買い入れ増額の持続性には疑問の声も出ている。「12兆円を上限にETFの残高増加ペースを引き上げるとしているが、脚注をみると原則的な買い入れペースは引き続き年間6兆円ペースとしている。新型コロナ次第だが、一時的な買い入れ額の上振れはあっても、持続性は低い可能性がある」(ニッセイ基礎研究所のチーフ株式ストラテジスト、井出真吾氏)との指摘がある。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益 −48,500
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870