3月17日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
オリックス ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,364 +10.5 +207.5/ −378 +3,600
三菱Uリース ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 491 +11 +36/ −126 −16,500
日本通信 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎=◯ 152 +10 −7/ −20 −4,000
小僧寿司 ✖︎✖︎==✖︎== 17 −0 +4/ −4 −900
ブイキューブ ✖︎◯◯✖︎✖︎◯◯ 862 +107 +116/ +162 監視
日本郵船 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎ 1,1138 −5 −108/ −406 監視
ベルトラ ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎ 509 −14 −745/ −189 監視
三井物産 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 1,474.5 +41.5 −136.5/ −375 監視
サマリー計 209,618 206,468 2019年大発会時 365,441
総合損益 −340,382 一時的30,000元本追加 2020年大発会時 344,152
前日比 +3,150
総合損益先週比 +200
日経平均 17,011.53 前日比/先月比 +9.49/ −4,131.43 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
JASDAQ 2,827.26 前日比/先月比 +17.36/ −467.66 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎◯◯ マザーズ 593.75 前日比/先月比 +32.12/ −108.97 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
TOPIX 1,268.46 前日比 /先月比 +32.12/ −242.41 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
VTI原油 28.94 23:05
バルチック海運指数 623.00 −8.00 3/16
日経平均内需株50指数 13,725.28 前日比/前月比 +309.30/ −2,521.12 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
日経平均外需株50指数 17,288.79 前日比/前月比 +56.69/ −5,239.17 ✖︎◯✖︎✖︎✖︎✖︎◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
44.65 49.24 49.24 64.69
値上がり銘柄数 1,874
値下がり銘柄数 274
損切り比較 −19,400円 3/13オリックスに買い替え影響
⇧OSJBHD・テノ・ジシシステム・王子HD比較
保有銘柄💹
オリックス安定のゆっくり感。何とか保有銘柄は堅調で助かった。日経平均は今日も波があった。今日も先物は下落基調なのである程度スイングでこまめに利確して下落で拾う作戦も有りかもしれない。慎重に見極める。
日経平均反発😊📈💵
前日の米国株式市場でダウが2997ドル下落し、過去最大の下げ幅となったことを受けて下押しして始まったものの、その後は時間外取引の米株先物の動向などをみつつ、売り買いが交錯した。ボラタイルな動きとなり、日経平均は上下に乱高下した。一方、TOPIXは2%を超す大幅上昇。東証1部の売買代金は、4兆3713億円と今年2番目を記録した。
16日の米国株市場は、米連邦準備理事会(FRB)が緊急利下げを実施したことで、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化懸念が強まり、主要3指数が急落。ダウが2997ドル下落したほか、S&P総合500種は約12%安となり、2018年12月以来の安値を付けた。
これを受けて、東京株式市場は大幅続落で始まり、日経平均は13日の昨年来安値を割り込み1万6300円台まで下落。その後は、突っ込み買いを誘い、一時は前日比で500円を超す上昇を記録した。上下に1178円10銭も振れる乱高下となり、SQを除いて今年最高の商いとなった。
市場では、リーマンショックで下げ止まったPBR(株価純資産倍率)の水準が0.81倍で、現在の日経平均に換算すると1万6800円前後になるという。また、2015─16年のチャイナショック時にはおよそ3割下げており、これらの水準を意識する参加者が多いという。
さらに、「個人の買いが目立つようになっている。新規口座の開設も増えており、配当や優待狙いで拾う動きが出ているようだ」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)といった声も出ている。
TOPIXも5日ぶりに反発。上昇率は2.60%に達し、日経平均の動きと対照的になった。東証33業種は鉱業、保険業以外の31業種が上昇した。個別では、トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>など主力株を中心に幅広く買われ、個別の動きは日経平均と体感的に大きく異なる状況となった。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益 −48,500
3週目損益
4週目損益
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870