3月24日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/先月比 損益
オリックス ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯◯ 1,293.5 +86 +207.5/ −448.5 −3,450
三菱Uリース ✖︎✖︎◯◯◯✖︎◯ 521 +29 +36/ −96 −13,500
日本通信 ✖︎=◯✖︎◯◯◯ 159 +6 −7/ −13 −3,300
小僧寿司 ✖︎====== 17 −0 +4/ −4 −900
ブイキューブ ✖︎◯◯✖︎✖︎◯◯ 762 +24 +116/ +62 監視
日本郵船 ✖︎✖︎✖︎◯◯✖︎◯ 1,307 +71 −108/ −237 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯ 397 +72 −745/ −301 監視
三井物産 ✖︎✖︎◯◯◯✖︎◯ 1,515.5 +47 −136.5/ −334 監視
サマリー計 201,274 189,174
保有銘柄前日比 +12,100
貴金属
プラチナ 2,388 現在値 2,518 評価損益 +130
銀 46.9 現在値 53.4 評価損益 +260
元本5,000 保有資産計 5,294 損益 +294
総合損益先週比 +16,444
総合損益 −343,432 一時的30,000元本追加
日経平均 18,092.35 前日比/先月比 +1,204.57 / −3,050.61 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯◯
JASDAQ 2,887.05 前日比/先月比 +93.75 / −407.77 ✖︎◯◯◯✖︎◯◯ マザーズ 605.35 前日比/先月比 +45.18 / −97.37 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯◯
TOPIX 1,333.10 前日比 /先月比 +41.09 / −177.27 ✖︎✖︎◯◯◯◯◯
VTI原油 23.63 23:29
バルチック海運指数 617.00 −8.00 3/23
日経平均内需株50指数 14,637.45 前日比/前月比 +507.11 / −1,606.95 ✖︎✖︎◯◯◯◯◯
日経平均外需株50指数 18,325.24 前日比/前月比 +1,369.24/ −4,202.93 ✖︎✖︎◯✖︎✖︎◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
54.43 64.63 94.25 179.26
値上がり銘柄数 1,748
値下がり銘柄数 394
損切り比較 −30,750円 3/13オリックスに買い替え影響
⇧OSJBHD・テノ・ジシシステム・王子HD比較⇧
保有銘柄💹
オリックス大幅続伸。三菱Uリースも昨日のマイナスをカバー。利権日までこのまま突っ走って欲しいところ。今夜も先物夜間・ダウ共に堅調。為替も111円と円安に
日経平均反発😊📈💵
前日比1204円57銭高の大幅続伸。3月13日以来の1万8000円台回復となった。引き続き日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待の大きさを手掛かりに、地合いは好転し幅広く物色された。需給面からは売り込みにくいとの指摘があり、先物市場では買い戻しが活発化したという。国内材料では、東京オリンピック・パラリンピック延期の可能性が高まったが、これは相場のアク抜け感を誘ったとみる関係者が多い。
朝方から、業種を問わず幅広く買われ、ショートカバーが活発化したことによって、上値追いに弾みを付けた。時間外取引で、米株先物が上昇したことも追い風となった。後場に入り「前場に急伸したため、日銀のETF買いが入っていないと感じられた」(国内証券)と伸び悩む場面があったものの、引けにかけて買い直され、日経平均はほぼきょうの高値圏で大引けを迎えた。
一方、新型コロナウイルスの影響は拡大している状況は変わらない。開催可否が注目される東京五輪については、前日の安倍首相の国会答弁をきっかけに急速に延期になるとの見方が広がったが「株価はこれまでの下げで延期は織り込み済み。むしろ、もやもやが晴れた格好となり、アク抜けしたのではないか」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との指摘もある。
市場では「一時のパニック売りが一巡し、株価は底入れしたとの見方もあるが、まだ「病み上がり」の状況。封じ込めに成功したとみられた中国本土で新型コロナウイルスの感染者が再び増え始めていることも気がかりだ」(岡三証券・シニアストラテジストの小川佳紀氏)との声も聞かれる。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益 −48,500
3週目損益 −20,300
4週目損益 +16,444
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870
2019年大発会時 365,441
2020年大発会時 344,152