3月25日
保有銘柄 現在値 前日比 8-2月/ 先月比 損益
オリックス ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯ 1,397.5 +104 +207.5/ −344.5 +1,250
三菱Uリース ✖︎◯◯◯✖︎◯◯ 552 +31 +36/ −65 −10,400
日本通信 =◯✖︎◯◯◯◯ 168 +9 −7/ −4 −2,400
小僧寿司 ======◯ 18 +1 +4/ −3 売却
ブイキューブ ◯◯✖︎✖︎◯◯◯ 770 +8 +116/ +70 監視
日本郵船 ✖︎✖︎◯◯✖︎◯◯ 1,441 +134 −108/ −103 監視
ベルトラ ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎◯◯ 477 +80 −745/ −221 監視
三井物産 ✖︎◯◯◯✖︎◯◯ 1,651 +135.5 −136.5/ −198.5 監視
サマリー計 217,454 201,274
保有銘柄前日比 +16,180
貴金属
プラチナ 2,388 現在値 2,658 評価損益 +269
銀 46.9 現在値 57.1 評価損益 +408
元本5,000 保有資産計 5,581−92 損益 +489
総合損益先週比 +33,113
総合損益 −327,057 一時的30,000元本追加
日経平均 19,546.63 前日比/先月比 +1,454.28 / −1,596.33 ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯
JASDAQ 3,015.15 前日比/先月比 +128.10 / −279.67 ◯◯◯✖︎◯◯◯ マザーズ 641.10 前日比/先月比 +35.75 / −961.62 ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯
TOPIX 1,424.62 前日比 /先月比 +91.52 / −85.75 ✖︎◯◯◯◯◯◯
VTI原油 23.66 00:03
バルチック海運指数 603.00 −14.00 3/24
日経平均内需株50指数 15,623.69 前日比/前月比 +986.24 / −620.71 ✖︎◯◯◯◯◯◯
日経平均外需株50指数 19,804.05 前日比/前月比 +1,478.81/ −2,724.12 ✖︎◯✖︎✖︎◯◯◯
騰落レシオ
25日 15日 10日 6日
62.73 82.06 101.54 258.39
値上がり銘柄数 2,055
値下がり銘柄数 93
損切り比較 −28,200円 3/13オリックスに買い替え影響
⇧OSJBHD・テノ・ジシシステム・王子HD比較⇧
保有銘柄💹
オリックス大幅続伸。三菱Uリースも堅調😊小僧寿司は利確。貴金属に回す。オリックス1,401円で一旦利確したがあと+20円はいけた。でも9時半から10時にかけて値動き激しく下振れしていたので欲張らずに利確。結果早かった。その後1,385円で再度買い注文いれ再確保。こちらも少し安く買えていた。この5営業日、不動産が調子良い。石油関係・海運も戻してきてるけどどちらも不安材料が多い気がする😅注視する
貴金属は金が20時半に安値をつけてたがそのタイミングを逃した。プラチナと銀は安定して続伸しているのでこちらも注視する
日経平均大幅続伸😊📈💵
前日の米国株式市場が史上最大の上げ幅になったことを受け、朝方から幅広く買いを集めた。後場では更に上げ幅を拡大し、一時前営業日比1472円03銭高となる1万9564円38銭の高値をつけた。上昇幅は終値ベースで歴代5番目の大きさとなった。
24日の米国株式市場は、米議会で新型コロナウイルス対策法案の可決が近いと伝わったことで大幅高で終了。ダウ工業株30種は2112ドル(11.4%)と過去最大の上げ幅を記録、1日としての上昇率は1933年以来の大きさとなった。米民主党と共和党の幹部は、2兆ドルの新型コロナ対策法案で合意に近付いていると述べた。
これを受けて、東京株式市場でも朝方から輸出関連株を中心に幅広く物色された。後場では上値追いに慎重になる場面もみられたものの、新型コロナ対策法案で米上院とトランプ政権幹部が合意に達したと伝わった後、急速に上げ幅を拡大。米株先物の上昇に伴い、日経平均は終値ベースで歴代5番目の上げ幅となった。
市場からは「新型コロナの感染拡大を受けた各国の政策対応が評価され始めている」(岡三アセットマネジメント シニアストラテジスト 前野達志氏)との声が出ていた。「ただ、新規感染者数は増え続ける一方で、マクロ経済への影響はいまだ不透明。長期投資家が腰を落ち着かせて買うかと聞かれると、そうでもない。2万円へさらに買い上がるには、新型コロナの終息に関連する新たな材料が必要となる」(同)との指摘があった。
TOPIXもしっかり。東証33業種は全業種が上昇。不動産業、鉄鋼、海運業、非
鉄金属、輸送用機器などが値上がり率上位となった。
個別では住友金属鉱山<5713.T>が10.24%高となった。全体の地合いが好転する中で金価格が上昇していることを手掛かりに、代表的な産金株である同社が注目された。
ロイター引用
損益
1週間損益 −7,900
2週目損益 −48,500
3週目損益 −20,300
4週目損益 +33,113
5週目損益
月間損益
1月度 +266
2月度 −108,698
年間損益
2018年 −145,978
2019年 −29,870
2019年大発会時 365,441
2020年大発会時 344,152